「えへへ、わたしにお世話させてくれないかな?」
しなやかな食感の食べ物
またまた皆さんに質問です。
皆さんはお蕎麦が好きですか?
うんうん…皆さん年越し蕎麦とか食べますもんね、分かります。
私も昔は蕎麦をあまり好んで食べなかったのですが、最近はよく食べるようになりましたよ。
ではお好きな方に質問します。
蕎麦が作り方によって全く違う味になるのをご存知ですか?
…知ってるぞ、って方、ちらほらいますね。
ちなみに、私は二八そば派です。
二八そばとは何?というのが今皆さんが疑問に思っていることだと思います。街のお蕎麦屋さんは大抵二八そばが多いので、いつも食べているものが二八そばかもしれませんね。
そば粉8に対して、小麦粉2の割合で混ぜて打ったそばのことを二八そばと言います。
この比率で打ったそばは、麺にしなやかさが加わり、食感がなめらかになるため、つるりとのどを滑り落ちます。 これこそがそばの食感だと、二八そば派は主張します。(そこまで私分からないなぁ)
そばに小麦粉を混ぜる割合は、二八のほかにも、外一(そといち)や七三(しちさん)…十割そばなんてものもありますが、そば屋さんのメニューに載っている最も一般的なそばが二八そばです。作りやすく、食べやすいそばだと言えますね。
二八そばの魅力は、なんといっても、しなやかな食感にあります。
ときどき、しなやかを通り越して、柔らかくなりすぎたそばもありますが、それは二八そば本来の食感とは違うものです。 しなやかで、なおかつキリッとコシがあり、口に入れると、つるりとなめらかに、のどに滑りこんでいく。これが理想の二八そばの食感です。
さてたっぷりと二八そばの魅力を語ったところで…28のエンジェルナンバーを見ていきましょうか。
"あなたと、あなたの愛する人、あなたの美しい人生の目的が完全に天に守らていることを信じ続けていれば、金銭的な流れがやってきます。宇宙の富を信じてください。目的を貫き続ければ、繁栄が現実となります。”
「金銭的な流れがやってくること」「目的を貫き続ければ、繁栄が現実となること」などと、経済的ピンチになりつつある私には痛いメッセージですね。
さて「LoveLive! Series 9th Anniversary ラブライブ!フェス」まであと…
28日
となりました。1ヶ月後には開催されているなんて信じられませんね…。
この記事では、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のメンバーの1人であるエマ・ヴェルデちゃんとその子に命を吹き込んでいる指出毬亜さんについて語っていこうと思います。
こんな感じでゆるっと、ふわわーっと書いていきますよー。エマちゃんを見習っていこうー、はわー。
エマちゃんの話
第一印象は「おさげの子がいて可愛い!!」でした。
声が可愛くて、まさしく誰かを包み込むような「安心感」のあるそのオーラに、癒されたのをよく覚えています。
そんなエマちゃんのキズナエピソードを見て、彼女が持つオーラがなぜこんなにも暖かいのか分かった気がします。
見ている人や聴いている人みんなにホッとした気持ちや安心をあげられるようなスクールアイドルを目指しているから、なんですよね。
「家族みたいな存在」
そう彼女は私たちのことを思ってくれています。私たちファンにとってはどうでしょうか?
私は、彼女のことを「お姉さん」のように思っています。彼女の声は不思議と心を安らげてくれる…まるでオアシスのよう。
さっきまでぴりぴりしていた自分の心が穏やかになっていきます。
根本的な話をすると…ラブライブ!のおかげで、日常に色がさしたと言っても過言ではないのです。私にとっては、ラブライブ!、エマちゃんの存在が欠かせないくらい大切なものでした。
エマちゃんがいたから、私は身近な存在の大切さに気付くことが出来ました。
エマちゃん、ありがとう。
癒しの声が聞こえれば
私は先日の1stライブでの衝撃を忘れません。
声が可愛い。癒し。
この言葉につきます。もっと何か言えたらいいのですが…ファーストコンプレッションが「声」でした。
まるで某バンドアニメのキャラクターを彷彿させるような…安心感のある声。その声で、みんなの心と心、大好きと大好きが繋がっていたように私は感じます。
「アニメ制作が決定したのも、みなさんのおかげです!」
と感謝の気持ちを伝えてくれることが嬉しかったのですが、その後何を話せばいいのか戸惑い「えーっと、えーっと」とあたふたしながら頑張って言葉にしようとする姿が可愛かったです。まじで可愛い。
マスカットカラーのマスコット(なんだそれ)
指出さんのヒーリング効果MAXであろうあの歌声は、さしずめ歌のお姉さんのよう。
1stライブで披露された「声繋ごうよ」で一緒に歌っている子供たちも楽しそうで、私たちまで楽しくなりますよね。
実は…ついさっきまで…今日は年内最後の授業日だったのですが、友人とつんとした感じの別れ方をしてしまって、ちゃんと「よいお年を!」とか挨拶出来なかったんです。
それが悔いとして残ってて、駅までの道のりで自分の中で堂々巡りしてしまって…そんな時、今日語ろうと思っていた女の子の歌声を聴いたら、不思議と勇気を貰ったんです。
だから、せめて言葉の「声」だけでも届けたい、って思って…いつも一緒にいるその友人も含めたグループに「よいお年を!」って送ったんです。
そしたらみんな「よいお年を!」って返してくれて…何のとりとめもない会話だけど、心が暖まりました。
今18時くらいなので電車に乗ってます。暖房暖かい…素晴らしい、ビバ座れる座席。(投稿しているのは0時ですけど)
声を繋ぐ、って、口から発するものだけじゃないと思うんです。こういう文章を使って伝えるのも、声を大にして言うことと同じなんじゃないかな?って私は思いたいです。(本当は違うかもしれませんが)
さて、そろそろ筆を置かせていただきます。
察している方は、もう察しているみたいですね…言った手前引けなくなりましたが、改めて。
「ラブライブ!フェス当日まで29人、いや58人に向けてブログを書きます」
語る内容は本当になんのとりとめもない感想というか、個人的に彼女たちに対して思っていることを書けていければなぁ…と言った感じです。
この記事を読んで「あ、私も同じこと思ってるよー!」とか「え、自分こう思うんだけど…」とか、色々な想いがネット世界だけでなく、もっともっと飽和してくれたら嬉しいなぁ、なんて思ってます。
ちなみに、毎日書こう(とは思ってる)のですが、冬休みの課題が今日3つ増えて「なんだよ、この野郎♥️」って、心の中で殴りました。(はぁぁぁぁ)(クソデカため息)
それでは、皆さんの推しのことを書ける人を楽しみにしています。
皆さんと声を繋げることが出来るように…大切に紡がせていただきます。