ほのぼのとした田舎暮らし

ほのぼのとした田舎暮らしをしているような…そんなゆったりとした言葉を贈ります

自分が作詞した曲を振り返ってみた!

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    リハビリがてら、なーんも考えずに今カタカタしているわけですが、タイトルのまんまです。今回のテーマは、

 

「自分が作詞した曲を振り返ってみた!」

 

    です。

    不思議なことに、なんでか作詞をして、オリジナル楽曲というものをこの世に送り出しておりまして、その数なんと13曲。

 

 

 

 

 

 

 

    いや、そんなに作ったっけ?

 

 

 

 

 

 

 

    ということで、何を作ったのかな〜?と気になったのもありますし、あの時はこういう気持ちで……とか、「いや、この歌詞が良くって!」とか、次への作詞意欲に繋げるべく振り返っていきたいと思います。

    お付き合いの程、よろしくお願いいたします。

 

 

『スポットライト』

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    実は、このオリジナル楽曲が初作詞ということをほとんどの人は知らないと思います。伊波さんのオタクで、岬さんのオタクで、花宮さんのオタクで、葉山さんのオタクですから。

 

    話を戻しますと、こちらはなんとなくいつか作詞してみたいな〜という旧Twitterのツイートに反応した作曲者に誘われ、挑戦してみることになりました。

 

    この頃、逢田さんの個人活動に興味があった時期なのも相まって、やってみるか!と飛び込んでみたはいいものの。

 

「作詞って何?」

「まず、何からすればいいの〜?」

 

    逢田さんのイメージから連想を膨らませる他ありません。「幕開け」というコンセプトが当時のアルバムにはあったので、舞台用語から考えることを決めました。

 

    ひとつの土台となったのが「オンステージ」と「オフステージ」という言葉たち。これを起点に得たインスピレーションは、表の逢田さんと裏の逢田さん。

    ステージ上では声を、笑顔を届ける裏側で、沢山の努力や、涙を見せる時もあるかもしれない。そんな意図もあっての歌詞にもしましたが、もうひとつ仕掛けをしていて。

 

    1番は逢田さん側から、2番は私たちファン側からの視点で書いています。対応するような歌詞を散りばめて……と初めてにしては、中々凝ったものが出来上がったのかな?と今振り返ると思います。

 

『ひとつぼし』

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    はい、出ました。最推しこと伊波杏樹さんの誕生日を記念して作成しましたオリジナルソングです。

    今見ると、「いてぇぇぇ……」と顔を手で覆い尽くしてしまいたいくらい恥ずかしいのですが、等身大な言葉を、そのままストレートに乗せていますね。

 

    この作詞は、かなり遊ばせてもらっていて……当時のこの誕生日までの伊波さんのイベント名に関する言葉を、それとなくさらっと入れております。歌詞については以前のブログでも触れさせていただいきましたので、合わせてご覧ください。

 

nanoha1007.hatenablog.com

 

    作詞だけでなく、作曲まで挑戦するのが今の夢でもあります。この『ひとつぼし』を飛び越えて、いい曲が作れるようになりたいと思います。

 

『僕の空はどこまでも』

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     リアルなAI歌声合成「CeVIO AIすずきつづみ」のCVが伊波杏樹さんであることは皆さん知っていますか?

 

    伊波さんの声をAIに学習させて、歌わせることの出来るツールなのですが、すずきつづみコンテストなるものがありまして、お誘いを受けて作成しました。

 

cevio.jp

 

 この曲は、先にテーマがあっての作成となりました。テーマは「青」

 

 青と聞いて真っ先に思い浮かんだのは、青空でした。青空から派生して、漢字の「青」を使いたい、部首として入っている漢字も使いたい、と盛り込みたいことをたくさん詰め込みました。

  バンドサウンドの爽快な音たちが、この夏ぴったりな楽曲となっています。

 

    波音が聴こえるあの帰る場所で、出来上がった音源を聞いたのが懐かしいですね。

 

『だから笑うんだ。』

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 アコースティックな楽曲も作ってみたいな、ということで方向性をがらりと変えて作成しました。この曲を作り始めた頃に丁度斉藤朱夏さんが、ツアーの中でしっとりと歌うアコーススティックパートもありまして。

    それがまあ、自分にぶっ刺さりしたわけですね。編成は、ギター、サックス、パーカッションとその雰囲気に限りなく近づけました。

 

 歌詞に関しては、伊波さんがよく「赤い言葉」「青い言葉」というフレーズを使っていたのもあり、そこからイメージを膨らませました。「だから笑う」という部分に終着できるよう、綴りました。

 

    どことなく夕暮れの時間帯に聴くとぴったしなのかなぁ、と思います。

 

『逆さまの歌』

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 やあ、これは、もう……自分の中では、「すげえいいもん作った!」が限界突破しています。

 

    この曲は、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブのユニット「スリーズブーケ」が歌う「Refrection in the mirror」と、『ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』活動記録104期第1話「未来への夢」をリスペクトして作った曲です。

 

 お誘いを受けまして、丁寧に作らせていただきました。

 

 劇中で、吟子のおばあちゃんが愛した曲「逆さまの歌」は、今はないことにショックを受ける吟子に対して、その派生曲が「Refrection in the mirror」であることを突き止めた花帆

 

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〈104期活動記録「未来への歌」より〉

 

 そんな二人の会話や、「Link!Like!LoveLive!」内の特訓ボイスを元に、”復元”を試みました。

 

 当時の心境や、作詞した意図に関しては、添付したブログ内でも触れていますが、とにかく怖かったですね。生半可なものだと解釈が掛け離れてしまうし、どうしたもんか……と半年近く悩んだのも懐かしいです。

 

nanoha1007.hatenablog.com

 

 これまでの作詞とは全く異なる前代未聞の挑戦でした。その分、私自身にも大きな自身をつけさせてくれた楽曲ですね。

    この曲を投稿した日、3rdライブのスリーズブーケ公演だったのですが、バカ泣きしたのは秘密です。

    勝手に、自認『逆さまの歌』を作った人みたいな気持ちを落とし込んでいたら、孫を愛でるような気持ちになってしまいまして……本当にこのオタク、頭がおかしいなと思いました。

 

『いつか夜空の下で、また』

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 こちらは、蓮ノ大三角の卒業を記念した歌です。誘われた瞬間に、脳死で乗っていました。

 メンバーの名前を歌詞の中に散りばめて、再会を約束する想いを込めました。

 

 と作詞した後に、活動記録を見て驚きました。

 

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「"いつかまた、みんなで"・・・・・・!?」

〈104期活動記録第13話「いずれ会う約束の桜」より〉

 

「日野下あああああああああああああ!!!!!!!」

 

 なんなんでしょうか、このコンテンツ。もう怖いです。一緒に歩んでいくとこうなるんですね。もう逃れられません。

 

    1番、2番、ラスサビの最後の歌詞を徐々に変化させているのが、イチオシポイントです。その約束が、つい先月7月に果たされたわけですからね。もう感無量でした。

 

『day for YOU』

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 こちらは、初めて岬なこさんに贈った楽曲です。

 

 1stライブを記念して作曲したものですが、岬なこ1stデビューアルバム「day to YOU」のアンサーというか、このアルバムに収録されているそれぞれの楽曲に関連する言葉を入れました。

    ふわっとした擬音語を入れてみたり、お写真も1st写真集「となりになこ」の撮影地の写真を借りたりして作成しました。

 

 ストリングスのアレンジが本当によくって、出勤中の車内で永遠にループしておりました。

    ここに歌詞がついたら、どうなるのかな?岬さんが歌うならこうかな?と想像を膨らませながら、その演奏に惚れていました。

 

『百花繚乱』

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 さ、出ました、第2弾私欲楽曲です。

 この曲は、なんと11月にぽそっと呟いたことから始まりました。

 

 蓮ノ空に沼って、1ヶ月もしないタイミングでした。軽いつもりで呟いたら、あれよあれよと決まってしまうもんですね。本当に怖いです、好き好きクラブの皆さん。怖い。

 

 歌詞については語ったことはあまりないのですが、関係性のオタクなので、所々クスッとする部分もあるかと思います。あとは、なるべく回りくどい表現といいますか、どこか雅やかな言葉たちでまとめたいという気持ちがありました。

 

 この作詞のために、図書館に足を運び、古風な表現や言葉、短歌の季語など見漁ったことも懐かしいですね。それだけ思い入れのある楽曲でもあり、非常に難産な子でした。(この作詞家、曲のことを我が子だと思っている説)

 

    本当に生まれてきてれてありがとう。(謎の感謝)

 

『いろづいた世界』

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 こちらは、1stライブで初披露された岬なこさんの作詞曲「いろづく」から作った曲です。

    実際にライブに行かれた方や、円盤をお持ちの方は思い出していただきたいのですが、1stライブで演奏と岬さんの独白?のような時間があったかと思います。

 

 衣装替えの時間であったり、休憩の時間であったりしたわけですが、あの時のひとつひとつの言葉が心に刺さって、こうして歌詞を書くまでに至りました。

 

 岬さんの世界がカラフルに色づいていく……そんなイメージで歌詞を書いたのですが、色を塗る=水彩絵の具という連想ゲームをしまして、類似する言葉を歌詞に散りばめました。

「ストローク」「キャンバス」「パレット」等々、意識して聞いてみると、より楽しんでいただけると思います。

 

 そのまま……1stライブの円盤をお持ちでない方は、購入を推奨させていただきます。なんなら、私が布教します。

 

『Note of Sunshine』

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 Aqours Fineleを記念して作った曲です。お誘いを受けて、作詞させていただきました。これまでの感謝と、これからの「よろしく」を沢山詰め込みました。

 グループと歩んできて感じたこと、学んだこと……その全部を、書きました。

 

 歌詞の中に、Aqoursの物語を語る上でも大切なワードであったり、要所のナンバリングタイトルのコンセプトも取り入れたりしました。

 

 そして何より、『君のこころは輝いてるかい?』のメロディーをラストに持ってきたくて、そこだけは無理言ってお願いをしてしまいました。だからこそ、最後の歌詞はアンサーっぽくしています。 

 

    ………という話をすると、「アイカツ!」というアニメが出てくるのですが、ここでは割愛します。もし興味がある方は、私にDMか直接聞いていただけたらと思います。

    それか何も言わずに、『SHINING LINE*』という曲と、『MY STARWAY』という曲。この2曲を聞いていただけましたら幸いです。

 

『Splight』

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 このブログを書こうと思ったのは、久しぶりにこの動画を見返したからなんですよね。マジでこの夏に超絶おススメな1曲です。

 

    自信過剰すぎるかもしれませんが、これはもう本当にすごくて。演奏はもちろん、動画もやばいって話なんですよ。(語彙力)

 

 ”さあしゅかっと”というフレーズは、この曲を作る1年以上前から構想はありました。伊波さん、逢田さんと来たら、Aqours2年生組キャストの3人分、作りたいじゃないですか!!!!!

 

 というわけで、スポーツ飲料系のCMで流れそうな爽やかなバンドアレンジで仕上がりましたとさ。わくわくしちゃうような動画で、気づけば何回も再生していました。

 

 サイダーとサイコーの韻の踏み方も個人的にはめちゃくちゃ気に入っています。斉藤さんも聞いてくださったようで、嬉しい気持ちでいっぱいですね。

 

『一等星』

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 私、沼った推し声優に曲を作りがちなんですが、どうしてでしょうか。

 それも定めということでしょうか。

 

 葉山風花さんは、やはり小鈴としての印象が強い一方で、手を高く伸ばしている姿がすごく印象に残っています。真面目さは、活動やラジオの中からも伺えるので、そんなまっすぐな部分を表現させていただきました。

    サビの届けっていうところは、私の中では102期卒業公演のMCが1番だったので、これを主軸に立てました。

 

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〈2025.06.07 ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 4th Live Dream ~Bloom, The Dream Believers~102期卒業公演 @ 神奈川・Kアリーナ〉より

 

    また『葉山風花2026カレンダー&フォトブック』のインタビューでの話や、My Girlの100問の質問を踏まえて作詞をしました。

 

mygirlstore.net

 

    葉山さんについて、まだまだ知らないことばかりなので、じっくりと、しっかりと知っていきたいと思います。

 

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    直近で作成したこちらの楽曲は、蓮ノ三連華の卒業を記念して作成いたしました。

    105期スクールアイドルクラブ8人が歌う想定で、歌詞割りを考えました。いつかのブログで触れようとは思っていたのですが、そのブログもいつ出るのやら。中々じっくり向き合うって難しいですよね。

 

    スリーズブーケの2人が歌うパートは、花帆のことを。DOLLCHESTRAは、さやかのことを。みらくらぱーく!は瑠璃乃のことを。蓮ノ空の全体に関わること・先輩を匂わせるフレーズは、Edel Noteが歌っています。

 

    聞き直して気付いたのですが、もしかして使っているコードが、『光の中で花咲いて』と似ていますかね?

 

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    イントロとか、まさしくそれすぎて笑い転げました。作曲家、編曲家、天才かな???完全なる偶然だったのですが、ちょっとシンパシーを感じてしまいますね。

    実は要所に『Dream Believers』を意識した音が隠れているので、是非探してみてください。

 

    この曲に関しては、実は歌詞に込めた想い的なものをしたためている最中なので、いつの日か陽の目を見ることがあると思います。

 

 

 

 

 

 

    ということで、全13曲振り返ってきましたが、皆さんはお気に入りの曲はありましたか?

……って聞くと、アーティストかよ!って突っ込まれそうですが、思わず聞きたくなってしまうんですよね。

 

    どれも振り返れば、色々な思い出が浮かぶのですが、"形"になるということがどれだけ有難いかを凄く感じます。

 

    曲を作る作曲家がいて、それを彩る編曲家がいて、楽器を演奏する奏者がいて、イラストを描く絵師さんがいて……とそれ以外にも沢山関わってくださっている方もいるのですが、こうして今このブログを読んでくださる、音楽を聴いてくださった皆さんがいるからこそ、生まれてきた子たちです。

 

    子どもかよ!と総ツッコミを受けそうですが、本当にそのくらいの気持ちで書いてきた、と自分自身は感じています。

 

    そして何よりインスピレーションを与えてくれた逢田さんを始め、沢山の人や作品との出逢いがこうして何かを作る原動力となっていました。

 

    本当に本当に、ありがとうございました!

 

    まだまだ趣味程度ではありますが、今後も作詞をする機会を頂いておりまして……楽しみにしていただけましたら幸いです。

    いつかCD化出来たら……アツいよなぁ、と個人的には思っていますが、さてどうなることやら。

 

    ひとつひとつの曲たちを、これからもどうぞ愛していただけましたら幸いです。

105期のDOLLCHESTRAが好きなんだなって話

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    初めに伝えさせてください。

    この記事は、純粋に自分自身が105期のDOLLCHESTRAが好きなんだって言うのを纏めたものになります。

 

    決して誰かの想いを踏みにじるために書いているわけではありません。これまでのDOLLCHESTRAがあって、105期のDOLLCHESTRAがある。その事を踏まえた上でスクロールを続けていただけたら嬉しいです。

 

    本題に戻りましょう。

 

 

    105期のDOLLCHESTRAが、ほんっとに好きでぇ。

 

 

    ……いや、私、104期までスリーズブーケが大好きで、DOLLCHESTRAも好きで、みらくらぱーく!も好きでってなってたのですが、今自分の中で105期DOLLCHESTRAが好きだ!っていう感情が燃えていてですね。

    そうなんです、えぇ、あの、兵庫公演のDay1に現地参加していないので、TLが見れないからブログを書いているとかではなくてですね、まぁ、それも理由のひとつではありますが。

 

    なんでこんなに105期DOLLCHESTRAが好きなんだって話なんですよ。

    私、それまではスリーズブーケのカラーをライブでは振っていて……梢センパイ推しっていうのはもちろん大前提にはあるのですが、小鈴ちゃんも大好きで。いつも「どっちを振れば!?!」となり、「いや両方振るだろ!」と行動することか多いわけです。

    となると、当然小鈴ちゃんのいるDOLLCHESTRAのカラーを振っていくわけですが、さやかちゃんも蓮ノ空を追い掛けた当時、超絶可愛い子!真面目な子!努力家!!良い!!!!!と気になっていた子でした。

 

    それが……最上級生となり、変わった容姿ですよ。

 

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    っす……あ……好きです……。

    あ、えっと……この髪型好きでぇ、さやか先輩の覚悟が出ている感じが堪らなく好きで。

 

    喋りすぎました。続けます。

 

    1番は、105期DOLLCHESTRAの関係性が大きいですね。

    徒町小鈴という愚直で、挑戦者である彼女は、蓮ノ空女学院へと入学してきた時、"何者"にもなれていなかった、ただの女の子でした。そんな彼女が、"何者か"になるために選んだ場所、それがDOLLCHESTRAでした。

 

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でも……ここでなら……先輩たちの居る場所なら……徒町も、何者かになれる気がしたんです。何かを掴める気がしたんです!お願いします!
〈104期活動記録1話「未来への歌」より〉

 

    小鈴ちゃんは、初めは自分のことを過小評価していたと思います。さやか先輩に憧れて、背中を追い掛けていたはずの存在が、私の目には今ふたりが隣合って、支え合っているように見えます。

 

「ペアではない、という意味の『アンペア』です。でもこれは決してマイナスな意味はなくて、私たちが今年大事にしていることと少し繋がるんですけども、それぞれがちゃんと1人のスクールアイドルとして見ていただけるよう、そしてペアというよりかバディとかタッグとか、そっちの方が私たちらしいなって。」

〈105期OPENING!Fes×LIVEより〉

 

  105期OPENING!Fes×LIVEで、さやかちゃんが話していたように、105期のDOLLCHESTRAは先輩後輩という関係性から少しずつ少しずつ形を変えていきました。

 

    追い掛ける側から、隣に立つ存在へ。

 

    そのことをハッキリと私が感じたのは、105期第7話「わがまま色の存在証明」でした。2人は、ダンスバトルを通して自分の想いを再確認し、相手へと本気でぶつかって行きます。

 

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徒町はさやか先輩のおかげで"何者か"にはなれた。でもここからはひとりで、その先にもいかなきゃいけないんだーー!!

〈105期第7話「わがまま色の存在証明」より〉

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"何者か"になっても、満足しない。できなくても、失敗しても、手を伸ばす勇気。

〈105期第7話「わがまま色の存在証明」より〉

 

    これまでにはないDOLLCHESTRAの熱。

    小鈴ちゃんさやかちゃんに支えてもらい、小鈴ちゃんさやかちゃんを追い掛けるだけではなく、さやかちゃんもまた小鈴ちゃんのお世話をし、憧れで居続けるわけではなく、徒町小鈴という1人のアンペアな存在と向き合っていく。

 

    これまでにあった関係性が大きく変化した活動記録だったと思います。

 

    さやか先輩が卒業したその先は、自分の手で掴み取っていかなければならないこと。

    一歩を踏み出すためには、小鈴さんのように勇気が必要なこと。

 

    それぞれが、ペアではないバディ、タッグから大切なことを学び、前進したこのストーリーは、私の胸を熱くしました。

    でもひとついいですか。

 

 

 

 

    ネタバレを含みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    劇場版の徒町小鈴、お前はなんだ!!!!!

 

 

「105期DOLLCHESTRAも、日々成長中ですから!」

〈映画「蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブBloom Garden Party」より〉

 

    この台詞を言った後に、その顔。顔ですよ。

    なんなの、そのさ、寂しそうに笑うの辞めよって。ねぇ、気持ち隠すのずるいよ、ねぇ。小鈴ちゃん……。

 

    って、とてもとても思いました。

    大前提として、活動記録の中で小鈴ちゃんが想いの丈を爆発させていたのを知ってはいても、やっぱりそうやって切なそうな表情をするのはズルいです。

 

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「はなれたくない」って、ずるい……。平仮名で書くの、ズルいな。

    

    だからでしょうか。『アイシイ』のカードイラストで、大号泣したのは。

 

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    や、そのカードの動きって……。

 

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    この『レディバグ』特訓前の対比じゃんかよぉ……。

    表情の変化にも注目したくて……初めは、さやかちゃんの動きについて行くのに必死だった小鈴ちゃんが、『アイシイ』のカードイラストでは目を瞑って立っている。それを見守るさやかちゃんの表情がこれまた良くて……安心しているなって思えました。

 

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「『アイシイ』を、お届け、しました……!最初からさやか先輩に言われてたんだ。これがさやか先輩の集大成だって。歌詞を書く前、途中までできてた曲のイメージだけを聞いた時に、まだ全然できてないのに、なんだか涙がこぼれちゃって、さやか先輩の3年間はこの曲に詰まってるんだって、すごく、すごく感じ取れちゃって、でもね、その時にさやか先輩が言ってくれたんだ。徒町がうっかり泣きそうになったってことは、この曲はしっかり、さやか先輩の曲になっていて、それから、……徒町が2年間いっしょにいた証、いっしょに走った証だって。徒町ね、思ったよ。徒町の3年間のうちの、2年間はこの曲といっしょにあったんだって。そう胸を張れる徒町になる!来年も、来年も頑張る!」

〈UR『アイシイ』徒町小鈴 特訓1回目ボイスより〉

 

    特訓1回目ボイスを聴くと、またグッときてしまって…………不味いですね、兵庫公演で披露されたら灰になってしまうかもしれません。

『アイシイ』の曲中に、このカードイラストの振り付けがあることは、葉山さん野中さんも言及されておりましたが、そこも含めてDOLLCHESTRAの関係が感じ取れるワンシーンとなっていて…………いつも感極まってしまいます。

 

    そんな105期DOLLCHESTRAが見れるのも、残り数公演になりました。あと何度2人のパフォーマンスを見れるのか……今この瞬間、105期のDOLLCHESTRAを目に焼き付けようと思います。    

 

    105期DOLLCHESTRA、愛しています。

自分の心は動かしていく〜『【Scene0 vol.3】伊波杏樹トークショー&直筆サイン入りミニポスター抽選会』に寄せて〜

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【Scene0 vol.3】    

 

    今回、伊波杏樹さんが掲載されたことをキッカケに手に取った雑誌。

 

「新しい表情が生まれる瞬間を」をコンセプトに、タレントの新たな一面を新たな一面を約100ページにわたってお届けするフォトブックです。ページをめくるごとに、日常では見せない表情や思考の断片に出会い、読み手自身が“まだ知らなかった彼、彼女” と出会っていく そんな時間を、この一冊に込めています。

scene0.jp

 

    "素"の伊波杏樹さんの様々な表情が掲載された本誌のイベントに、ご縁があって参加して参りました。

    クローズドイベントとのことで、自分の記憶を頼りに備忘録を残していきたいと思います。

 

入場

    

    13時30分になると、イベント関係者の方がマイクにて今日のイベントの内容をもう一度説明して下さいました。「ここでしか聞けないトークショーであること」「トーク→質問→クイズ→抽選会という流れであること」……クローズドだからこその近い距離感で楽しめるイベントに、私自身も手が震えます。

 

    紹介があって、下手から天使がひょっこりと顔を出し、ステージへと登壇します。

 

こんにちは!」

 

    あぁ、伊波さんだ。伊波さんがいる。

    今回、前から2列目という有難いご縁をいただいたわけですが、近い。いや、近いしか言葉が出てこないのも申し訳ないのですが、その一言しか出てきません。

    伊波さんの声に負けじと「こんにちは!」と返すいな民ですが……どうやら足りないようです。もう一度大きな声で「こんにちは!」と出すと、満足気な表情を浮かべる伊波さん。

 

「これだったら地声でも行けるね」と話し、その流れで雑誌の話へ。「今日持ってきてる人もいるんじゃないかな?」と口にすると、次々に会場のいな民が雑誌を取り出していきます。中にはファイリングされている方もいらっしゃり、「保存管理の方法、お待ちしております」と話を締めます。

    近距離に伊波さんも驚いている様子。「今日私に初めて会うよ!って人……は流石にいないよね」と。選ばれし人が来れるトークショーですからね。

 

「昨日は、龍が如くという作品で、目をバッキバキでやらせてもらって……今日はアットホームな雰囲気で、ゆったりまったりやっていきたいと思います」とコメントする伊波さん。

    そうだよな、この人昨日ライブしてんだもんな……と頭の片隅で思い出しつつ、今日のビジュアルをじっくり眺めます。

    白のワンピースにグレーのスーツベスト。ほうほう、髪型は……と凝視していると、その美しさに目がやられそうになります。

 

    ここからはトークショーということで、今回の雑誌の話へと移り変わっていきます。

 

①完成した誌面を見て……

「見させて貰った時に、今回役者って部分にフィーチャーしてもらったけれど、声優雑誌では出ていなくって。軸になっているのは俳優なので、オファーを貰った時表現者に着目していただきました」と話します。

 

「軸は"役者"」

〈2018.10.04 伊波杏樹のRadio Curtain Call Ep.01〉

 

   数々の媒体で、伊波さんは軸は"役者"と口にしていましたが、初めて雑誌のインタビューを読ませて頂いた際に、「この雑誌は、凄く伊波さんの"役者"の部分を意識されているな」と思いました。

 

    初めましてのカメラマンさんでもあったようで、いつもイベントやジャケット撮影、アートワークを担当されている人とはまた違っていて、「カメラマンさんで質感や色味感って変わるけど、色すげぇ合ってたなって。」と話しました。

    ここ1、2年でカメラをマニュアルで弄るようになった身としては、まだまだ知らないことばかりなのですが、カメラの師匠も同じようなことを言っていたので、そこは自分の中で「こんな写真が好き!」っていうのを見定めていきたいな、とは思っております。

 

「"素"な部分に注目していただいて、笑顔や何気ない時間を撮っていただきました。10年の経験の中で、やっぱり笑顔だけ、クールだけって言う時もあったので」と過去を振り返る伊波さん。

「Scene 0は、物自体がその人の何気ない瞬間だったり、生活だったり、ルーツだったりに迫っていくので、とってもいい経験をさせてもらったなと実感していました」と続けます。

 

「みんなの好きなところはどこ?持ってる人は、ページ掲げて」と促し、会場の本指を持っているいな民が次々と頭上へと掲げていきます。俺の宝物!と言わんばかりにページを開くいな民たちと、それを見定める王の構図。

「メガネかぁ」「はいはい、お花ね」と挙げる中、1番多かったのは同棲………ゲフンゲフン、伊波さんが包丁を握られているページ。

「みんな見えないと思うけど、このページをあげる人が多いよ」と、伊波さんが分かりやすく上げてくれたので、「やっぱりなぁ」と思いました。

 

「アップの写真珍しいもんね。カメラやってる人いる?ここまで踏み込めないよね。踏み込ませないもん」と伊波さんは言葉にしますが、多分アップだからとかそういうのじゃないと思うんですよね。

    この記事を読んでくださっている伊波さんファンの皆様におかれましては、存在しない伊波さんとの同棲……………………を思い浮かべたのではないでしょうか?帰宅したら包丁をもって、リンゴを切っている伊波さん。「おかえり。リンゴ、食べる?」と聞かれ、衝動的に頷く未来が見えます。

 

    ………………大変失礼しました。妄想を垂れ流してしまいました。

 

②バスケのシーンのエピソード

「バスケのイメージあった?」と会場に投げかける伊波さん。誰も手を挙げず、伊波さんもしてやったりといった表情を浮かべます。

「芝居が好きだ、歌が好きだ、直近だとペックルさんが好きだとかはあるけど……空手の話もした事あるけど、迷ったんだよね」と続けます。

「道着を着てってのも考えて。昔、剣道着を来 着て、道場で撮影したっていう事例もあったから、じゃあ空手か……ってなったけど、道着着てるとこ見せてもなぁって。どこにあるかな、洗濯どうしようかなって考えた時に、なんとなくパッと言ったのがバスケなんだよね」と、バスケを話した経緯を教えてくれました。

 

どうやらビリヤードとの2択だったそうで、「ビリヤードが得意」と口にすると、会場から驚きの声が上がります。「意外でしょ?ちょっとずつ小出しにしていくのがいいのよ」と、まだまだ私たちいな民を掌の上で転がしていく伊波さん。

「よくあるじゃん。飲んだあとのダーツとか。ダーツが壊滅的で……別で行くってなったら、パパがビリヤード好きで。雑誌ばえとして良かったんだけど、撮れる位置がね」と、カメラの画角まで意識されるのはやはり経験の賜物だと感じます。

 

「バスケは学生時代息抜きで、ラフにってなるし、遊び感覚だったり、友達との交流だったりでやってたけど、チームワークに息づいてるなって思います。」と学生時代を振り返る伊波さん。久しぶりにバスケットゴールに向き合って……好きだったなあと語る伊波さんの姿がまた良くて。

 

「何でかMVでバスケーゴールに入れるっていうね。高海千歌ちゃんにバスケの要素はないのに、ワンカット入れるってなって、一発目で入ったんだよね。」と語っていましたが、私もバスケットボールの写真を見た時に『DREAMY COLOR』のワンカットが過りました。

 

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〈Aqours「DREAMY COLOR」Promotion Videoより〉

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    伊波さんが実際に使われたボールは、抽選でいな民の元へと届いたのですが、今日当選されたその方が会場にしっかりと持ってきていて、「そのボール大切にしてね。念には念を」と伝えておりました。

 

③公園でのシーンの印象

「メガネ使うんだ!とは思いましたね」と印象を語る伊波さん。ぶちのあるメガネが似合わない……って貴方は言いますけども、本当にメガネって良くってぇ、お似合いでぇ。

「『Letter』でも使わせて頂きましたが、身長に選んだよね。ダムショーとかでも黒ぶちメガネかけたけど、趣味じゃなくって。役が、地味な子って感じだったけど、全部のパーツがパキッとしているから、「メガネとかベタだけどする?」って言われて、言われると思ってました。」と話しておりましたね。

    男顔なんでね、と伊波さんは自身で仰っていましたが、そのかっこいい方がメガネをかけるからいいんじゃないんですか!?と心の中のオタクが叫んでおりました。

 

「結構さ、フレームが見えるじゃない?距離感が違うなって、大きめじゃない?縁がさ。この撮影で選んでもらいましたが、これはいいと思います」と今回の撮影でかけたメガネにはどうやら満足気な様子。

    こういった太めの縁のメガネはしないそうで、普段しているのもは細かったり、グラデーションのサングラスをしていたりするそうです。

「サングラスは似合うんだよな。タモリさんみたく、大舞台で掛けたこともあったね。あれは似合ってたよ」と自画自賛をしておりましたが、そのライブ、私は知っています。

 

 

    そう言えば……CYaRon!1stでも……っとこれ以上は言いません。その目で確かめて見てください。

 

「スタイリング、スタイリストさんによっえテイストが違う分、今回はビジュアルを大切にしていて。"本人"っていうところを丁寧にしてくださいました。いつか表紙とかやらせて貰えますかね?言っとく」と宣伝し、会場はドカ湧きでした。お偉い人、第2弾お待ちしております。

 

「こういうきっかけをひとつひとつに大切にします。素敵な開拓をしていただきました。これからの参考にさせていただきます」と述べ、トークコーナーは終わりを迎えました。

    続いては質問コーナー。事前にフォームにて集めていた質問から選んで下さったそうです。

 

    ここからは、QuestionとAnswerという形でメモを頼りに起こしていきます。ご了承ください。

 

Question.1 モンストでリンドヴルムやワトソンなど演じられた時のことや、演技・収録の時の裏話を聞いてみたい。現在のランクや担当キャラ外での推しキャラも。

 

A.「元々モンスト好きなの?あ、グッズも持ってるね。ワトソンってメカで人じゃないか、硬めっていうか。『シャーロック・ホームズ』がモチーフなんだけど、その踏襲をするというか、ホームズがベースとなって、そのお傍のメイドってのがワトソンだから、かっちり、きっちりって意識したかなぁ。ご主人に対して、ホームズに対してというか、地に近くしようって思った。何があっても対策が取れる冷静さとかね。原稿もペライチで10分で収録が終わる。『ラブライブ!サンシャイン!!』とコラボした時は、何回か取り直しがあったけど、モンストは収録が10分以内かな。現場に行く方が時間かかってる。」

 

Question2.奥華子さんが作詞・作曲を手掛けられた『Letter』について、ご自身の展望などありますか?

A.「奥華子さんのライブにも行かせていただいて……丁寧に面会させていただいたんです。その時に「またぜひ」とは言われていて。『Letter』は凄く冒険だったなって。バンドサウンドだけど、感謝とか、届いてるよって。手紙を通して気持ちを受け取っているもので、SNSで簡単にお気持ち表明が出来る今、その人が手紙に込めた時間もか、どんなことにも手紙を書いてくれるから、愛おしく思える。あ、きつねのシール、このために買ってくれたのかな?いつもの便箋の方だ。って思う。届いてないかもって思うかもしれないけど、いや読んでっから。暖かく傍にいてやりたいよって思う時も沢山あるけど、歌で支えたり、ステージで魅せたり、共鳴し合えるから。何気なく見た時に、お!いるやん!ってなるし、作品を通して想いを巡らせることで、自分も成長していくからさ。AIとかくんなくんな!って(笑)それでも人と人との繋がりを欠いちゃいけないし、繋いでくれる。切っても切り離せない、みたいなね。また花をテーマにしたいね。大きな花束をテーマにしたいけど、思考がそこに辿り着いていないんだよねぇ。」

 

Question3.「いな民に何かをお願いできる権」がありましたら、杏ちゃんはいな民に何をお願いしますか?

A.「可愛いを求めている人?ピンク系とか暖色系が可愛い?ぶりぶりを求めているってこと?似合わないと思うよ……。ロリータ系をやってないし、はわって小動物系だと思う?ちなみに、かっこいい系の人?うわ、そうだよねぇ。もっと手を挙げろ?今回ラフに、みたいな感じで。何かをお願い出来る権か……真面目でもいい?言葉を大切にして、愛と思いやりを大切にしてほしい。ライブやイベントにそりゃ来て欲しいっていう想いはあるけど、その人たちの生活があるじゃない?生きていくと色んなことの繰り返しで、無理だったり、嫌なことがあったりした時に傍に居続けたい。役者を辞めてしまいそうな時はもちろんあって、でもそれって心の傷でしかなくて。赤と青もいっぱい浴びたし、壁に押し付けられているような時もあって嫌になる。けれど、この仕事を10年続けて来られたのは、芝居が好きだから。逃げられないくらい好き。諦めたくない、無下にされたくない。「好きでい続けることは難しい」ってよく言ってるじゃん。誰かのためでいい、人生なんてたったひとりで生きていけるわけじゃない。その笑顔に救われる時がある。その笑顔で人の心は動く。自分の心は殺したくない。自分の心は動かしていく。なんで、とか納得いかない、なんぞや、とか、やるせない時もあるけど、ふとした時にある本を読んでいて、こんな言葉があったの。"運気は自分で巡らせていくもの、行動していくもの"って。ちょっと自分で巡らせようって、いつもより長く散歩してみたり、違う運動をしてみたり……自分自身の足で、考え方で、想いで、そこまで巡らせてみてる。ライブもそうだけど、遠出した時にひとりで一蘭とかあるのよ。普段やらないことをやっている、こんなちっちゃいことでも、冒険かもって。いなみんたうんの電話BOXとかで、アナログレコード盤からファンになってくれた人がいて。アナログレコード盤からファンになることってあるんだ、そんなサプライズあるんだって思ったね。巡ってくよね、何事もチャンス。悩んでる時って、空気が沈むし、背中が曲がると思う。30歳になってそれに気づいて、相手のことを考えられる、って仕事していく中でひとりひとり関わっていくわけだけど、1滴だけでもバニラエッセンスを垂らすってのを忘れないで働いてきたなぁって思う。キャラクター大賞で毎日投票してたけど、忘れた日があって、落ち込んだよ。気にしいだからさ。でも推し活からアイディアをめっちゃ貰って、明確に推しグッズが増えます。すげぇ推しって思う、グッズに反映させていただきます。色々巡るようになって、お金で買うものなので、意識は欠かしません。」

 

  

以上、質問コーナーでした。話したいことは山ほ どありますが、次のコーナー、クイズ大会へ移っていきます。

 

クイズ大会

【第1問】撮影にて、銀のメガネと何色のメガネで最後まで悩んだ?

A.赤

B.茶

 

    本を持っている人は見ましょうと催促。答え書いてありますもんね。正解はB。べっこう色のメガネだそうで、黒縁も銀もあんまやらないと話していました。

「メガネを付けて踊る人がハロプロにいて……すげぇなって。サングラスして、トラメガとかもって……」と理想を語りましたが、怖いです、伊波さん。

 

【第2問】リンゴを剥く際に作ったのは?

A.ウサギ

B.ハート

 

    正解はB。勝手に作った、と伊波さんは話しました。ザザッて切って、「ウサギ作れるんですか?」とスタッフさんたちに言われたそうです。「自炊してる人?頑張るしかないんよ」と口にしていましたね。

「ママ力あるなと思った。色んなことを視野にチャレンジしてもいいかな」とも話していたので、乞うご期待ですね。

「1番最初は女優を目指していたけど、声優という声だけの表現を知って、でも結局は表舞台に立ってる」とも喋りました。

 

【第3問】朝の目覚めのシーンを撮影する際に、○○みたいと現場で言われたことは?

A.ヨガインストラクター

B.ピラティスの講師

 

    ピラティスという言葉を皆さんはご存知ですか?私は、先輩がピラティスに通っていたため知っていたのですが、伊波さんは「口を開けばピラティス、ピラティス」と業界で聞くことを話していました。

ラブライブ!の現場で、田野アサミさんが気合いを入れてくる姿があまりにもヨガインストラクターに似ているそうで、「先生よろしくお願いします!」と言うそうです。

 

    もう時代だよねぇ、と懐かしトークが開幕。Wii、PSP、Skype……などなど、あまりにも世代すぎるワードが飛び交う中、今はSwitchだよねぇ、と話題を起きます。時代は巡るとは正にこのことですね。

 

【第4問】ソファの撮影シーンにて、○○が可愛い!と現場で言われたのは?

A.足の指先

B.手の広げ方

 

    正解はA。「愛奈に言われたんだよね」とポロッと零すと、「足の親指が広くって力が入っているんだよね」と実演して見せました。私は、運良く見れるポジションだったのですが、なるほど……可愛いです。

「犬と戯れる時もなってるらしくて、空手とかでとにかく踏み締めるって言われてたから無意識なのかもしれない。ターンとかに必要ないのに、余計に力が入ってたから、ターンとか昔はできなかった」と過去の経験を話してくれました。

「何この指先、可愛い!って言われたから、裸足はNGで」と締めようとすると、会場からは軽いブーイングが。「うそうそ、NG無いから。写真集だけはNGだけど。ビジュアルってのがどう求められているのかが分からなくて、自叙伝とかストーリーブックとか、文字が付随してないと」とも話していました。

 

【第5問】バスケを始めたのはいつ頃?

A.小学生

B.中学生

 

    正解はA。コミニュティが狭いとの事。当時は4クラスあったらしく、30人〜31人だそうです。今は少ないんだよね……と言われて、「はい、コロナ禍で出生率が下がりましたので、うちは2クラスです」と言いかけました。昔は、何十クラスとあったから、時代が違うんだなぁと続けます。

「ただ目の前にあるボールを追い掛けていた日々が眩しいし、なんか寂しくもある。ノスタルジックな感じ。いな民でドッジボール大会とかやりたいよね。運動会とかやりたいよ。怪我するんだろうなぁ」と締めました。

 

ポスター抽選会

    当選者は3名。1、7、1と引く伊波さん。マネージャーがタクシー呼んだ時に番号が173だったとか、Aqoursの時もそうだけど1と縁がある、次は大きい番号を引きたいと話してもいました。

 

終わりの挨拶

「こういう場所って珍しい場所だから」と言葉にして、会場を暖かく見渡す伊波さん。「アジアツアー来る人?セットリストも先日この方向性で、と固めました。東京では昼夜また別物で、ソウル、台北とやって、東京ではこれやれたらベストだなって感じです。他にも企らみは進行しているので……Scene 0沢山読んでください。素敵な出会いをありがとうございました!気をつけて帰れよ〜!」

    と最後の最後まで見送ってくれる、手を振ってくれる伊波さんでした。

 

終わりに

    とにかくメモを頼りに、うろ覚えで、ささっと書かせていただきましたが、実は私伊波さんとこうして向き合ってブログを書くのが久しぶりでして。

 

………ここからは、自分語りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    ある時に……うーん、上手く言えないんですけども、辛いことがあって。悩んだ時があって。ずっと考えてて。

 

    でも、ちょっとだけ分かったような気がして。

 

    正直、目頭が熱くなる瞬間がありました。どことは言わなくても、多分この記事を読んでくださっている方にはなんとなく伝わってると思うんです。(太字のところとか、ね)

 

    だからこそ、今日この場所に居れて良かった、と心の底から思います。

    私は、心を動かしていたんだ、と思えました。あの日から自分は停滞していると思っていました。

    配信を見るのも、ポストを見るのもできなかった。それは何故なら、自分が誇らしい気持ちで伊波さんと向き合えなかったから。情けない自分で向き合いたくなかったから。

 

    けれど、それは違った。

 

    ちょっとずつでも前に進めていました。

 

    それは、このブログを書けていることが証明です。

    いつの日かまた、こうして筆を取ることがありますように。

【2026/05/17グランドシネマサンシャイン8:00】映画 ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ「Bloom Garden Party」舞台挨拶DOLLCHESTRA

※メモ頼りです。野中さん葉山さんが確実に言った言葉には、色を付けております。

 

〇入場時

「朝の会ですよ」

「あったかくない?」

「暑いらしいです!」

・入場と同時に、「朝の会」と言われて頭を抱えるワイ。そのワードは禁句です。会場が思った以上の温かさに、観客に聞くと「暑い!」と返答。室温調整は、どうやらDOLLCHESTRAの2人が握っているとか……?

・ボリューム、盛り上がり過ぎないようにとか言いつつも、「もう1回」と声出しをさせる。「おはようございます!」と返す観客。

 

「ほんと、あったかいね」

「皆さんの心もよりホットだと思いますが、色々お話ししたいと思います。私も昨日2回目を見ました。」

「朝早すぎて声が掠れていますが、調子悪いとかじゃないですからね。段々出てくると思います。」

 

入場特典の話に……

・野中さんは、昨日鑑賞したためフィルムをGET。葉山さんが「欲しい!」と要求するも、「吟子の俯いているやつだからひーにあげる」とのこと。

「なんで誘ってくれないの!誘ってよ」と拗ねる葉山さん、「誘えなくって……」「いや、分かる」とのやり取り。

 

〇コミュニケーション

「お友達を誘って映画見たよー!って人」

今日は何を言ってもいいイベントだそうです。

「今日6時に起きた人!仲間!」→ごめん、俺今日5時に起きた…………。友達いっぱいいる!ってはしゃぐ葉山さん、可愛すぎかよ。

・朝だからテンション分からなくって……。

 

〇100%ネタバレ解禁トーク

・椅子が用意されていたので、「とりあえず座ってみる?」と座る2人。「いつ立つかなぁ」と零す野中さん。

 

「珍しい椅子だよねぇ」

「椅子の感想言うことある?」

 

「映画で良かったところとか泣いたところは話してきたけど、これだけは言いたいシーンはある?」

「パフォーマンスシーン、ライブシーン。『光の中で花咲いて』の各ユニットで、先輩とすれ違うところが良くって。Fes×LIVE!とか見ても分かると思うんですけども、蓮ノ空ってユニットの関係性って凄く現れていて、すれ違った時に104期生の表情が良くって。106期を任せてくださいって言うか……小鈴の想いを無下にしないように、102期生、いや沙知先輩も含めて蓮ノ空の先輩たちが築き上げてきた想いをしっかりと背負っていきます。そしていつか小鈴ちゃんにユニットの後輩が出来て、先輩としての気持ちも大切にしたいです。106期が楽しみであると同時に、身が引き締まる想いです。足掻くだけ足掻いてやろうと思います。さやか先輩はどうでしたか?」

「光?」

※『光の中で花咲いて』の略称みたいです。

そこから、曲の呼び名の話に。

「私、『アイデンティティ』を『デンテテ』って略すの知らなかった」

「メンバーに寄っても呼び方違うよね」

「『ブルブル』は認められなかった。私たちは、『ブルブル』だよね」

「『チャーミングな花束を』は、チャー。『ペレニアル』はペレって呼んでる。だから、ペレからのチャーだよねって話してる」

・歌う順番とか、この歌詞を、この学年でってのがいい

「サビの前にEdel Noteが輪になってくのが良くて。曲なのに物語性があってですね」

「2番からあの演出ずるいよね」

「めっちゃいい」

「ライティングがよくって。大大大先輩の演出に似てて、ラブライブ!っていいなって」

「ラブライブ!感じたよね!」

「悲しいんだけど、明るい。明るいけど、寂しい」

 

〇BGP終了直後にメンバーに声を掛けるなら?

「お疲れ様。いやぁ、本当に良かったよ。BGPの存在自体を広めていったり、蓮ノ空のことを知らない人とかさちょっとでも知ってもらったり……小鈴ちゃんはさ、自信をもって続けてていいんだよ。一緒に頑張ろうぜ👊」

「そのポーズ、貴方だから成り立っているんだよ。最後、吟子のせいにしてたね。花帆さんのせいにして、さやかちゃんってこういう子だなって思ったよ。可愛かったよ?お弁当、小鈴ちゃんにあげたんですか?卵焼きあげたのかな?」

「あげたってよ。徒町、卵焼きもらいましたって言ってる。『Proof』みたいな卵焼き」

「たまご焼きちゃんって言ってる」

 

〇お題ボックスから紙を引いて話すやつ

Q.102期生とやりたいことは?

「琴子ちゃんにお弁当を作ってあげたい。甘いものに好意的ではないので……自分から選んではいかないかな。お弁当とか振舞ってみたい。」

「色んな種類の卵焼きとか。甘いほうよりかは、シンプルに」

 

〇On your Answer

「朝だからそっちがやってよ」と小競り合いが起きていました。DOLLCHESTRAの小競り合い、見ていた楽しいですね。

グッズが欲しいです。と抜かれた葉山さんが回答。グループラインで、あまねが小鈴引いたって連絡してきた。くれるかと思ったけど、くれなかった。

 

Q.BGPパーティーということで、おふたりが考える〇〇パーティーと言えば?

「ふーに合わせるわ」

「その私が思いついてない」

野中さん「たこ焼き」

葉山さん「ボードゲーム」

「どっちの方がふーっぽい?」

「「「たこ焼きー!!!」」」

「大阪=たこ焼きなのあかんて」

「なす見る度になっすちゃんって言ってる」

「最近カタンにはまってる」

「はー、へー」

「興味ない話で、はー、へーって言うやん」

 

Q.102〜105期でいい意味で10年後も変わって無さそうなメンバーは?

野中さん「のんちゃん」

葉山さん「わたし」

「自分の中に世界が出来てるんだ。この時は、こういう風に感情があるとか、こういう風に出したいとか………………(えー、色々喋ってました。野中さんは、舞台脇にどんどん後ずさって、引いてました)だから、私と言っているんだよ」

「気にしない、自分の意見も正しいって思うようにしてる」

「同じ事務所だし、心理テストも似てたし」

↑↑↑

強制的に正解に。流石ホーリーピーク繋がり。

だからAqoursが好き。

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    最初で最後のドキュメンタリー「Aqours Documentary」が公開されてから早10日が経とうとしています。

 

    この映画を見たあとの「言語化」ってとても難しいな……と個人的には思っておりまして。言葉の魔法使いである方々が「上手く言えないし、こうやって言葉で残すよりも口で話した方がいいな」と言うくらいですからね。

  

 

    Aqours Finale LoveLive!までの軌跡を辿ったドキュメンタリーは、まさしく彼女たちのありのままの姿。

    等身大のAqoursがいました。

    

    プロジェクト始動からこれまで、彼女たちが背負った大きな"期待"と"プレッシャー"は、私たちにとっても多少なりとも胸が張り裂けるようなお話です。

    自分は、彼女たちの背負ってきたものを分かっていたような気がして、本当の所は分かっていなかったのだと思い知らされました。

 

    Aqoursが箝口令を敷かれたのは、護るためでもあったのだと思いますが、好きな作品だからこそ歯痒い想いをずっと抱いていたのは間違いないはず。

    ですが、Aqoursがそうやって荒波を乗り越えたからこそ、後輩たちが臆することなくラブライブ!シリーズの話が出来ているのだと改めて実感しました。

 

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「6月21日、22日の『ラブライブ!サンシャイン!!Aqours Finale LoveLive! ~永久stage~』、私たちこちらね、Day2の方に現地にて参加させていただきました。」

〈2025.07.01  「ラブライブ!スーパースター!! 結女ランチタイム放送局 リエラジ!」第227回より〉

 

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「私たち105期蓮ノ空全員でですね、『ラブライブ!サンシャイン!!Aqours Finale LoveLive! ~永久stage~』Day1ね、お邪魔させていただきまして……」

〈06.29  ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブきまっし!!みらぱ!の部屋ラジオ第13回〉

 

    μ'sが何も無いところを、何も無い場所を、思いっきり走ったこと。そんなμ'sと同じ道を歩む必要はなく、 Aqoursらしく夢を追い掛けて続けてきたからこその繋がった未来だと思っています。

    こんなにも喜々とした声で後輩たちが大先輩から学んだことや、好きなものについて話せるようになるなんて、Aqoursが始まった頃は想像もつきませんでした。

    そもそも今この瞬間までラブライブ!シリーズが続くとも思っていませんでした。

 

    ドキュメンタリーを見ていく中で、私がAqoursのことを好きだなと思う瞬間は沢山あるのですが、1番は痛みを抱えながらも常に何かを求めようと足掻くところです。

    今回のドキュメンタリーの制作について、TLでは賛否両論が並んでいたのは、私も見ていたところです。

    

    だからこそ、どう言葉にすればいいのか、想いを纏めるか、しばらく考えていました。

 

    というのもAqoursと向き合う時に私は、自分の人生とAqoursを重ね合わせるからです。

    

    十年という長い月日を、Aqoursと共に駆け抜けてきた私にとって、この「フィナーレ」というひとつの終わりは絶望の始まりなのではないかと正直思っていました。

    みっともないくらいに泣いて、Aqoursロスというものに陥って、暫く立ち直れずにただ社会の歯車としての役割を担う。そんな未来を想像していたのですが、実際はどうでしょう。

 

    いつもと変わらずに仕事をこなし、友達と談笑し、推しを追い掛け、好きなことを好きなようにやる。

    つまり、いつもと変わらない日々でした。

    正直不思議でしかありません。

    ここまでAqoursを好きで、人生を懸けてと言っても過言では無いくらい共に歩みを進めてきた彼女たちに対して、並々ならぬ感情を抱くはずだったのに。

  ですが、答えは私の胸の中にありました。

 

やり残したことなどない

そう言いたいね いつの日にか

〈『勇気はどこに?君の胸に!』より〉

 

    やり残したことなどない、そう言いたい。

    そんな想いで臨んだフィナーレが終わって、私の心に浮かんだ感情は、寂しさとも、嬉しさでもありませんでした。

 

    Aqoursは、いつもすぐ傍にいるという感覚です。

 

    伝説となった九人の背中を追い掛けて始まった海辺の街の少女たちのストーリーは、決して順風満帆というわけではありませんでした。

    ですが、私は今でもこう思っています。

 

 

『LoveLive! Series 9th Anniversary ラブライブ!フェス』Day2での景色を、絶対に忘れてやるもんか!

 

    全身が沸き立つような感覚、身体中から鳥肌が立って、自分の表情筋が全部壊れたような気がしました。

    μ'sではなくトリを任されるくらいAqoursの存在は、すっげぇでっかくなったんだな、って心の底から嬉しかったです。

    あの日の『届かない星だとしても』が忘れられず、フィナーレで披露された時にも「あぁ、あの頃に歌ったなぁ……」と思い出が巡っていきました。

    それは紛れもなく伊波さん、逢田さん、斉藤さん、小林さん、高槻さん、降幡さん、小宮さん、諏訪さん、鈴木さんの9人が紡いできた物語です。

 

 

 

 

    この10年で1番変わったこと、それはプロジェクト当時千歌ちゃんたちと同じ高校生だった自分が社会の歯車のひとつとして働いていることです。

    同じ方向を向いているはずなのに、想いはバラバラ。最後のリハーサルが終わっても「これでいいのかなぁ」と葛藤を見せた伊波さん。ですが、フィナーレ前で暫くやらなかった円陣を通して、伊波さんはこう口にしました。

   

想いよひとつになれ!」

 

    あの言葉は願掛け、伊波さんの「祈り」に似た何かを感じました。

 

    グループの人数が増えれば増えるほど、その関係を保つことや関わり方は、難しいと個人的には思っています。

    毎日31人のグループを見ていますが、色々な個性があって、それぞれの性格があって、同じ時間を共有していても、受け取り方は違うと思います。

 

    ですが、それぞれの良さがあっていい、と尊重しようと私は思うのですが、実はそれは1番危うく、心のキャパシティを求めてしまうものであるなとも思います。

    自己犠牲がどこかしらに存在している。

 

    だからこそ、いつの間にか自分自身を失っていく。心に刺さったトゲは、未だに抜けてはいません。

 

    実は、ここ2ヶ月程考えていることがあります。

    自分は企画を通して人と人とを結ぶきっかけ、場所を作りたいと思っていました。それが、仲間内同士の馴れ合いであり、新規の人が入りづらい環境を生み出しているという状況が存在していることです。

 

    ずっとずっと胸の内に抱えていました。

 

    自分がやってきたことは正しかったのか、いやでも……と責任を感じることもありました。その言葉がどこへ向いているのかは分かりませんが、少なくとも自分はそういう場を作ってしまった責任があります。

 

    じゃあ、やらない方が良かったのかと聞かれると、それもまた違うなと思っていて。作ったことによって繋がった縁が沢山あるのも知っていますし、そのことに感謝している方もいることを知っています。

 

    では正解は何か。

 

「向き合うこと」

 

    だと思っています。

 

    どちらが正解だなんて私には分かりません。

    けれどもこの痛みを抱えながら、向き合い続けることが私が出来ることだと思いました。

 

    

「痛みを抱えながらも常に何かを求めようと足掻くところ」

 

    それが私のAqoursが好きだ!と思うところです。「Aqours Documentary」を鑑賞して、その想いは更に強くなりました。

 

「悩むなんて馬鹿らしい」と笑われてしまえばそれまでの話ですが、この不器用な生き方こそが私らしさなのだと思います。

    だから、最後のその瞬間まで私はこの痛みを抱えながら求め続けようと思います。

 

    答えのない航海ですが、不思議と怖くありません。

    だってすぐ傍に……いるから。

自分の本音に根を張って

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    文字書きの肩書きが遠く、遥か遠くにいってしまったような感覚がありつつも、まぁリハビリがてら書くかぁ……と、毎回恒例のライブ会場に行くまでの道中で書くやつです。

 

    皆様、お元気ですか?

 

    いやいや、この記事読んでるから元気だろうよ!って返事が来そうですが、私は大分この1ヶ月くらいで揉みくちゃにされたみたいです。

 

    歳を重ねるに連れて、月日が経つにつれて、思い出したくなることも、考えなきゃいけないことも増えていきます。

    不思議ですね、これが生きるということなのでしょうか。

    そう考えることにして、今は目の前のことに向き合ってみようと思います。

 

 

    まずは……105期となった新体制の蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ。以前と比べて、ゆったりまったりと追い掛けて、応援しております。

 

    まだ……まだ実は、102期生の卒業に自分の中でケリを付けられていなくて、なんだか変な感じです。どこまで卒業公演の亡霊をやっているんだよ!と突っ込まれそうな所ですが、本当に何してるんですかね、私は。

 

    105期の中で、よく聴く曲があって。

    ひとつは、『37.5℃のファンタジー

 

youtu.be

 

    自分の中では、大きな挑戦をしている最中でして。凄くこう……世界観を感じるためにも、解像度を上げるためにも日々勉強中です。

    そしてもうひとつは、ブログタイトルとしても引用させていただいた『アイドゥーミー!』

 

youtu.be

 

    なんだか最近はこの曲に、とてつもなく背中を押されています。

    蓮ノ三連華の決意の曲、そして105期の新たなスタートとも感じるこの楽曲。なんだか彼女たちが一皮剥けたような、そんな疾走感あるこの楽曲と共に、私の生活が少しずつ、1mmずつ変わっていく感覚をどこか頭の片隅で感じています。

 

    自分の中での推し方、応援の仕方が以前とは違う形になりつつあるけど、本質は変わらないもんですね。

 

    乙宗梢センパイが、私は好きです。

    好きだからこそ、彼女の面影をどこか探していました。

    けれども、それは苦しみだけを生み出すのではなく、今の105期としっかり向き合おうとさせてくれました。

 

    だって……ステージで彼女が帰ってきた時に、胸を張って言えないじゃないですか。

    蓮ノ空が好きだ!って。

    貴方が愛したスクールアイドルが大好きだ、って。

 

    それにね……私は"期待"しているんですよ。

    いちばん星に。

 

    2年生となった小鈴ちゃんと、葉山風花さんがどんなステージを魅せてくれるのか、楽しみで仕方がないんですよね。

    

「時代を越えた、想いの繋がりを、私達は『伝統』と呼んでいます」
〈蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 103期12月度Fes×LIVEより〉

 

『伝統』を重んじる蓮ノ空が、彼女たちが、どんな景色を紡ぐのか。その景色の先に、どんな想いを抱くのか。

    まだ分かりません。

 

    大切なのは向き合うこと。

    彼女たちと、しっかりと今日向き合って来ようと思います。

 

    今日は、先輩が客席にいそうだな……なんて思いつつ、筆を置かせていただきます。

    それではまた次の記事でお会いしましょう。

「Dream Believers (105期Ver.)」発売記念お渡し会【DOLLCHESTRA回】〜備忘録〜

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  4月。

  春の香りはどこへ……という程、目まぐるしく変化していく社会に着いていくのがようやっとで、ほっと一息をついた時に見かけたこのポスト。

 

「お渡し会……か……」

 

  去年挑戦して、見事玉砕したこのビッグイベント。さて、今年はどうしたものかな?と思考を巡らせ、脳死でアルバムをポチる自分がいました。

  オタク、ちょろいです。

 

  祝日開催のゲーマーズ抽選が本命、平日のアニメイト抽選が第2希望といった感じで申し込みました。

 

  6月某日。

 

「お、落ちた………………」

 

  本命であったゲーマーズ回が外れ、想像以上にショックを受ける自分がいました。きっとそれだけ好きだってことなんだと、向き合うことで気持ちに整理をつけようと思いました。

  数日が経ち、今度はアニメイト回の当落が発表される日。正直に言えば、こちらは平日のため仕事を休むのもなぁ……と思っていただけに、望み薄といった感覚でマイページを開きました。

 

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「っや、当たってるんだが……」

 

    びっくりしすぎて、携帯を1度落としてしまいましたが、この日のために仕事を調節するために前倒しで仕事進める毎日を過ごし、迎えたお渡し会の日。

 

 

 

 

 

 

    7/6(水)、都内某所でお渡し会は行われました。 

    今回、私が申し込んだのは【DOLLCHESTRA回】です。

 

    徒町小鈴ちゃん葉山風花さんを追い掛けている身としましては、最初で最後かもしれないと思い、気合いは入るというものです。一張羅……の代わりに、自分が好んで着ている和洋折衷コーデに身を包み、いざ戦場へ向かいました。

 

 歩き慣れたはずの街並み。何度も訪れたはずの会場なのに、足取りは重くふわふわとしている。何度経験しても慣れないお渡し会です。この緊張はいつになったら消えるのやら。

 緊張をほぐすために、深呼吸をしてみたり、お手洗いに行ってみたり、人それぞれの緊張の和らげ方があると思いますが、皆さんはどんなことをしますか?今度教えていただきたいです。

 

 私の整理番号は99番。

    なんとなく後ろの方の予感が……。いや、期待しすぎは良くないな。気を引き締めて階段を上がっていきます。会場前で当選確認と身分確認が終わると待機列に並びます。

    もう既にずらりと並んでいる光景を見ると、「ついにここまで来たのか……」と実感が湧いてきました。

 

 スタッフの案内で会場に入ると、座席に番号が振られています。自分の番号の座席に座ると、後ろから2番目、つまり鍵しめに近い順番でした。

 スマホのメモに書いてきた原稿を見ながら、何度も心の中で練習するのですが、気休めでしかありません。

 

    スタッフがお渡し会開始の前に諸注意をアナウンスします。かなり短い時間なので、話せるように頑張ってくださいとエールを贈ってくださいました。

    司会のアナウンスが終わるとついに舞台袖から──。

 

「「こんにちは〜!」」

 

    DOLLCHESTRAの2人が登壇し、会場は沸き立ちます。夏制服に身を包んだ2人。当たり前ですが、野中ここなさんの髪型が違うのは言わずもがなですよね。

    お渡し会が開演する前に簡単なトークをされていたのですが、そのトークの中で印象的だったエピソードをひとつご紹介します。

 

「壁を隔てた向こうで菅叶和という人間が言ってたんですけど、『ウチ、前座(まえざ)で出ようか?って言ってて『前座(ぜんざ)だよ!!!』って全力で突っ込みました」

 

    いや、菅叶和さんさぁ。爪痕を残しすぎてますって。一応DOLLCHESTRAの回なんですけども、そのエピソードで少し強ばっていた表情と、バクバクと波打っていた心臓の音が収まったような気がしました。

 

    ポストカードを渡す前に、葉山さんから貰うか野中さんから貰うか、それとも2人から貰うかを決めてから、ポストカードを貰う流れにしましょうと野中さんがお話をされておりました。少しでも長い時間、皆さんと過ごしたいですからね、とも。

 

    そのアナウンスが終わると、早速お渡し会が始まりました。

 

    ひとりの持ち時間は、大体15秒〜20秒辺り。その短い時間で何を伝えるのか、考えは纏まりません。そうすると人は何をするかと言うと……思考を放棄して、推しを見ます。はい。

    終始、その言葉に耳を傾け、時には言葉を返し、笑い……そんな時間が続きました。

 

    見ていて凄いなと思うのは、2人がテンポよく話していること。普段から人前で話すということが慣れていらっしゃるとは思いましたが、とてもスムーズに話されていました。

    特に、片方だけ会話するという状況がほとんどなく、もう1人も邪魔はしない程度に上手く会話に入り込んでいることが凄いなと思いました。

    お二人のそれぞれの話術の高さをとても感じました。  

  

    途中水分補給をする時間が設けられ、2人はボトルを受け取ると後ろを向き、一口。すると、野中さんが何かを思い出したのか、葉山さんへと声を掛けます。

 

「あー!忘れた!お水美味しい〜?」
「ただの水だよ!」

 

    休憩中の1コマで笑いを誘います。

   その後も引き続きお渡し会の時間が流れていきます。

 

「それでは、次の列の方お荷物を持ってご移動をお願いします」

 

    来た。ついに自分の列の番です。

    最後列ということもあって、たっぷり練習する時間はありましたが、やはり立つと地に足が着いていない感覚が拭えていません。

   一歩、また一歩と近付く度に速くなる心臓の鼓動と付き合うのももう慣れっこなものです。バッグをスタッフさんとへ預け、いざ壇上へ。

    夏服の二人。真横から見る二人は、想像していたよりも背は低くて、同じステージに立っているとは思えなくて、でも確かにそこにいて目の前の方と大切な時間を紡いでいる。

 

    なんだか不思議な感覚です。けれども、私は近付く度に「可愛い」と顔がニヤついてしまいますし、そのニヤつきをすることで表情筋を柔らかくしています。 

    気色悪い笑顔を浮かべますが、推しの前になった瞬間にはスっと表情を戻します。

 

    大丈夫、大丈夫。さぁ、行こうか。

    近付きながら、時間を無駄にしないために名前を名乗ることから始めます。

 

「こんにちは、さらいんです!」

 

    出だしの声は、まずまず。しっかりと、はっきりと、自分の名前を口にすることが出来ました。緊張は、少しだけほぐれたような……気がしました。しただけです。多分プルプル震えてます。

 

「あー!さらいんさん、いつもありがとうございます!」

 

    いや。なぜ知っている。

    知っている!?いや!?ちょっ!!!??

 

    内心、取り乱してます。えぇ、乱してます。

    た、確かにしっ、知って貰えてたらいいなぁ、とか淡い期待を抱いていましたけれども、けれどもですよ。

 

    推しが、葉山風花さんが、自分の名札を見て、しっかりと知っていることに驚き、アタフタしていると追い打ちをかける出来事が起きました。

 

「さらいんさん!あー、伊波さんの!」

 

……その覚えられ方、何!?ほんま何!?!?

     内心、浮気のこと言われてるの?と思ってしまうほどの冷や汗がドバドバと流れておりました。   

    いや、悪いことはしてないはずなんですよ。というか、私はDOLLCHESTRAの2人に逢いに来たのに、何故伊波さんの話が……???

 

    と、頭はコンマ何秒か思考が巡りましたが、落ち着いて、頭を回転させて、言葉を返していきます。

 

「こちらこそ、ありがとうございます!えーっと、迷うな……うーん、葉山さんでお願いします」

 

    冒頭にも話しましたが、最初にどちらから渡されるか決められます。正直2人から貰う機会はない……という気持ちに迷いつつ、やっぱり葉山さんさから1対1で貰いたいという気持ちがあったので、そちらを選択しました。

    ひょいっと前へと進み出る葉山さん、対して野中さんは若干後ろに下がります。この気遣いの鬼………。

    

「メッセージアルバムも、ありがとうございます!」

 

    いや、私が言いたいこと言われたが!?

 

    メッセージアルバムの話をしようと考えていたところ、ポストカードを渡されながら葉山さんがそう口にしました。

 

    ポストカードを受け取りつつ、内心こっちが言いたいことを言われたため路線変更で文面を頭の中で組み替えます。

 

「いえいえ!あの、105期のDOLLCHESTRAに期待していて……小鈴ちゃんの特技が人の長所を見つけるところに変わったところも嬉しかったし、さやかちゃんの髪型が凄く大好きです!」

 

    2人、今回はいるということを踏まえまして、自分の中で野中さんと葉山さんに伝えることを考えていました。

 

  • 小鈴ちゃんの特技が変わって嬉しかったこと
  • さやかちゃんの髪型が凄く大好きなこと

 

    2人にそれぞれ伝えたかったことです。

    早口ですが、きちんと伝えられた気がします。

 

「ありがとうございます!」

「ありがとうございます!あー!」

 

    それぞれからお返事を貰い、野中さんがとあることに気付いて下さいました。さやかちゃんの髪飾りを自作してはみたのですが、髪型の長さが足りず、私は腰の組紐の一部みたいな感じで付けておりました。

 

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    そのことに気づいてくださっただけでも充分で感無量です。

    ここら辺で剥がしが入ったので、締めの挨拶へと移ります。

 

 「これからもよろしくお願いします〜!」

 「はい!あ、花火大会も行きます!」

 

    向こうもそれを分かって声を掛けて下さるので、こちらも次の現場の話を伝えることが出来ました。焦らずに、ひとつひとつ、伝えたい言葉を紡ぎます。

 

「本当!?待ってるね〜!気をつけて帰ってね〜!」

「ありがとうございました!」

 

    ここは、どちらが話したのかよく覚えておりませんが、この後のことを心配して下さる言葉を口にしてくれました。

    後ろ髪を引かれながらも、階段を下りて、荷物を手にしてから出口へと向かいます。最後の人が後ろで会話をしているような……そんな感覚。

    後ろから2番目だったため、入口へ向かって帰る時に、思い切って手を振ってみました。

 

    すると、手を振って返してくれる女神が2人いました。

    にやけ顔が抑えられないけれども、しっかりとスタッフさんにお礼を伝えて、階段を降りていきます。

 

    サムネ画像にもなっている画角で、写真を1枚撮ったのですが、撮る時にプルプル震えているので、どうやらまだ興奮が冷めない様子でした。

    二度とない経験をさせていただきました。

    レアな夏服に加えて、恐らく野中さんに関しては今年で……なんて考えも過ぎったので、リアルタイムで物語が動いていくのはある意味素敵で、残酷だとも思います。

 

     ただその変わりゆく物語の中で、3年生の村野さやかちゃん、2年生の徒町小鈴ちゃん、そんな2人に寄り添う野中ここなさん、葉山風花さんに直接想いを伝えられたことを誇りに思います。

 

    これからもDOLLCHESTRAの活躍を、"期待"しております。