
リハビリがてら、なーんも考えずに今カタカタしているわけですが、タイトルのまんまです。今回のテーマは、
「自分が作詞した曲を振り返ってみた!」
です。
不思議なことに、なんでか作詞をして、オリジナル楽曲というものをこの世に送り出しておりまして、その数なんと13曲。
いや、そんなに作ったっけ?
ということで、何を作ったのかな〜?と気になったのもありますし、あの時はこういう気持ちで……とか、「いや、この歌詞が良くって!」とか、次への作詞意欲に繋げるべく振り返っていきたいと思います。
お付き合いの程、よろしくお願いいたします。
- 『スポットライト』
- 『ひとつぼし』
- 『僕の空はどこまでも』
- 『だから笑うんだ。』
- 『逆さまの歌』
- 『いつか夜空の下で、また』
- 『day for YOU』
- 『百花繚乱』
- 『いろづいた世界』
- 『Note of Sunshine』
- 『Splight』
- 『一等星』
- 『Link to Your Dreams』
『スポットライト』
実は、このオリジナル楽曲が初作詞ということをほとんどの人は知らないと思います。伊波さんのオタクで、岬さんのオタクで、花宮さんのオタクで、葉山さんのオタクですから。
話を戻しますと、こちらはなんとなくいつか作詞してみたいな〜という旧Twitterのツイートに反応した作曲者に誘われ、挑戦してみることになりました。
この頃、逢田さんの個人活動に興味があった時期なのも相まって、やってみるか!と飛び込んでみたはいいものの。
「作詞って何?」
「まず、何からすればいいの〜?」
逢田さんのイメージから連想を膨らませる他ありません。「幕開け」というコンセプトが当時のアルバムにはあったので、舞台用語から考えることを決めました。
ひとつの土台となったのが「オンステージ」と「オフステージ」という言葉たち。これを起点に得たインスピレーションは、表の逢田さんと裏の逢田さん。
ステージ上では声を、笑顔を届ける裏側で、沢山の努力や、涙を見せる時もあるかもしれない。そんな意図もあっての歌詞にもしましたが、もうひとつ仕掛けをしていて。
1番は逢田さん側から、2番は私たちファン側からの視点で書いています。対応するような歌詞を散りばめて……と初めてにしては、中々凝ったものが出来上がったのかな?と今振り返ると思います。
『ひとつぼし』
はい、出ました。最推しこと伊波杏樹さんの誕生日を記念して作成しましたオリジナルソングです。
今見ると、「いてぇぇぇ……」と顔を手で覆い尽くしてしまいたいくらい恥ずかしいのですが、等身大な言葉を、そのままストレートに乗せていますね。
この作詞は、かなり遊ばせてもらっていて……当時のこの誕生日までの伊波さんのイベント名に関する言葉を、それとなくさらっと入れております。歌詞については以前のブログでも触れさせていただいきましたので、合わせてご覧ください。
作詞だけでなく、作曲まで挑戦するのが今の夢でもあります。この『ひとつぼし』を飛び越えて、いい曲が作れるようになりたいと思います。
『僕の空はどこまでも』
リアルなAI歌声合成「CeVIO AIすずきつづみ」のCVが伊波杏樹さんであることは皆さん知っていますか?
伊波さんの声をAIに学習させて、歌わせることの出来るツールなのですが、すずきつづみコンテストなるものがありまして、お誘いを受けて作成しました。
この曲は、先にテーマがあっての作成となりました。テーマは「青」。
青と聞いて真っ先に思い浮かんだのは、青空でした。青空から派生して、漢字の「青」を使いたい、部首として入っている漢字も使いたい、と盛り込みたいことをたくさん詰め込みました。
バンドサウンドの爽快な音たちが、この夏ぴったりな楽曲となっています。
波音が聴こえるあの帰る場所で、出来上がった音源を聞いたのが懐かしいですね。
『だから笑うんだ。』
アコースティックな楽曲も作ってみたいな、ということで方向性をがらりと変えて作成しました。この曲を作り始めた頃に丁度斉藤朱夏さんが、ツアーの中でしっとりと歌うアコーススティックパートもありまして。
それがまあ、自分にぶっ刺さりしたわけですね。編成は、ギター、サックス、パーカッションとその雰囲気に限りなく近づけました。
歌詞に関しては、伊波さんがよく「赤い言葉」「青い言葉」というフレーズを使っていたのもあり、そこからイメージを膨らませました。「だから笑う」という部分に終着できるよう、綴りました。
どことなく夕暮れの時間帯に聴くとぴったしなのかなぁ、と思います。
『逆さまの歌』
やあ、これは、もう……自分の中では、「すげえいいもん作った!」が限界突破しています。
この曲は、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブのユニット「スリーズブーケ」が歌う「Refrection in the mirror」と、『ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』活動記録104期第1話「未来への夢」をリスペクトして作った曲です。
お誘いを受けまして、丁寧に作らせていただきました。
劇中で、吟子のおばあちゃんが愛した曲「逆さまの歌」は、今はないことにショックを受ける吟子に対して、その派生曲が「Refrection in the mirror」であることを突き止めた花帆。

〈104期活動記録「未来への歌」より〉
そんな二人の会話や、「Link!Like!LoveLive!」内の特訓ボイスを元に、”復元”を試みました。
当時の心境や、作詞した意図に関しては、添付したブログ内でも触れていますが、とにかく怖かったですね。生半可なものだと解釈が掛け離れてしまうし、どうしたもんか……と半年近く悩んだのも懐かしいです。
これまでの作詞とは全く異なる前代未聞の挑戦でした。その分、私自身にも大きな自身をつけさせてくれた楽曲ですね。
この曲を投稿した日、3rdライブのスリーズブーケ公演だったのですが、バカ泣きしたのは秘密です。
勝手に、自認『逆さまの歌』を作った人みたいな気持ちを落とし込んでいたら、孫を愛でるような気持ちになってしまいまして……本当にこのオタク、頭がおかしいなと思いました。
『いつか夜空の下で、また』
こちらは、蓮ノ大三角の卒業を記念した歌です。誘われた瞬間に、脳死で乗っていました。
メンバーの名前を歌詞の中に散りばめて、再会を約束する想いを込めました。
と作詞した後に、活動記録を見て驚きました。

「"いつかまた、みんなで"・・・・・・!?」
〈104期活動記録第13話「いずれ会う約束の桜」より〉
「日野下あああああああああああああ!!!!!!!」
なんなんでしょうか、このコンテンツ。もう怖いです。一緒に歩んでいくとこうなるんですね。もう逃れられません。
1番、2番、ラスサビの最後の歌詞を徐々に変化させているのが、イチオシポイントです。その約束が、つい先月7月に果たされたわけですからね。もう感無量でした。
『day for YOU』
こちらは、初めて岬なこさんに贈った楽曲です。
1stライブを記念して作曲したものですが、岬なこ1stデビューアルバム「day to YOU」のアンサーというか、このアルバムに収録されているそれぞれの楽曲に関連する言葉を入れました。
ふわっとした擬音語を入れてみたり、お写真も1st写真集「となりになこ」の撮影地の写真を借りたりして作成しました。
ストリングスのアレンジが本当によくって、出勤中の車内で永遠にループしておりました。
ここに歌詞がついたら、どうなるのかな?岬さんが歌うならこうかな?と想像を膨らませながら、その演奏に惚れていました。
『百花繚乱』
さ、出ました、第2弾私欲楽曲です。
この曲は、なんと11月にぽそっと呟いたことから始まりました。
蓮ノ空に沼って、1ヶ月もしないタイミングでした。軽いつもりで呟いたら、あれよあれよと決まってしまうもんですね。本当に怖いです、好き好きクラブの皆さん。怖い。
歌詞については語ったことはあまりないのですが、関係性のオタクなので、所々クスッとする部分もあるかと思います。あとは、なるべく回りくどい表現といいますか、どこか雅やかな言葉たちでまとめたいという気持ちがありました。
この作詞のために、図書館に足を運び、古風な表現や言葉、短歌の季語など見漁ったことも懐かしいですね。それだけ思い入れのある楽曲でもあり、非常に難産な子でした。(この作詞家、曲のことを我が子だと思っている説)
本当に生まれてきてれてありがとう。(謎の感謝)
『いろづいた世界』
こちらは、1stライブで初披露された岬なこさんの作詞曲「いろづく」から作った曲です。
実際にライブに行かれた方や、円盤をお持ちの方は思い出していただきたいのですが、1stライブで演奏と岬さんの独白?のような時間があったかと思います。
衣装替えの時間であったり、休憩の時間であったりしたわけですが、あの時のひとつひとつの言葉が心に刺さって、こうして歌詞を書くまでに至りました。
岬さんの世界がカラフルに色づいていく……そんなイメージで歌詞を書いたのですが、色を塗る=水彩絵の具という連想ゲームをしまして、類似する言葉を歌詞に散りばめました。
「ストローク」「キャンバス」「パレット」等々、意識して聞いてみると、より楽しんでいただけると思います。
そのまま……1stライブの円盤をお持ちでない方は、購入を推奨させていただきます。なんなら、私が布教します。
『Note of Sunshine』
Aqours Fineleを記念して作った曲です。お誘いを受けて、作詞させていただきました。これまでの感謝と、これからの「よろしく」を沢山詰め込みました。
グループと歩んできて感じたこと、学んだこと……その全部を、書きました。
歌詞の中に、Aqoursの物語を語る上でも大切なワードであったり、要所のナンバリングタイトルのコンセプトも取り入れたりしました。
そして何より、『君のこころは輝いてるかい?』のメロディーをラストに持ってきたくて、そこだけは無理言ってお願いをしてしまいました。だからこそ、最後の歌詞はアンサーっぽくしています。
………という話をすると、「アイカツ!」というアニメが出てくるのですが、ここでは割愛します。もし興味がある方は、私にDMか直接聞いていただけたらと思います。
それか何も言わずに、『SHINING LINE*』という曲と、『MY STARWAY』という曲。この2曲を聞いていただけましたら幸いです。
『Splight』
このブログを書こうと思ったのは、久しぶりにこの動画を見返したからなんですよね。マジでこの夏に超絶おススメな1曲です。
自信過剰すぎるかもしれませんが、これはもう本当にすごくて。演奏はもちろん、動画もやばいって話なんですよ。(語彙力)
”さあしゅかっと”というフレーズは、この曲を作る1年以上前から構想はありました。伊波さん、逢田さんと来たら、Aqours2年生組キャストの3人分、作りたいじゃないですか!!!!!
というわけで、スポーツ飲料系のCMで流れそうな爽やかなバンドアレンジで仕上がりましたとさ。わくわくしちゃうような動画で、気づけば何回も再生していました。
サイダーとサイコーの韻の踏み方も個人的にはめちゃくちゃ気に入っています。斉藤さんも聞いてくださったようで、嬉しい気持ちでいっぱいですね。
『一等星』
私、沼った推し声優に曲を作りがちなんですが、どうしてでしょうか。
それも定めということでしょうか。
葉山風花さんは、やはり小鈴としての印象が強い一方で、手を高く伸ばしている姿がすごく印象に残っています。真面目さは、活動やラジオの中からも伺えるので、そんなまっすぐな部分を表現させていただきました。
サビの届けっていうところは、私の中では102期卒業公演のMCが1番だったので、これを主軸に立てました。
〈2025.06.07 ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 4th Live Dream ~Bloom, The Dream Believers~102期卒業公演 @ 神奈川・Kアリーナ〉より
また『葉山風花2026カレンダー&フォトブック』のインタビューでの話や、My Girlの100問の質問を踏まえて作詞をしました。
葉山さんについて、まだまだ知らないことばかりなので、じっくりと、しっかりと知っていきたいと思います。
『Link to Your Dreams』
直近で作成したこちらの楽曲は、蓮ノ三連華の卒業を記念して作成いたしました。
105期スクールアイドルクラブ8人が歌う想定で、歌詞割りを考えました。いつかのブログで触れようとは思っていたのですが、そのブログもいつ出るのやら。中々じっくり向き合うって難しいですよね。
スリーズブーケの2人が歌うパートは、花帆のことを。DOLLCHESTRAは、さやかのことを。みらくらぱーく!は瑠璃乃のことを。蓮ノ空の全体に関わること・先輩を匂わせるフレーズは、Edel Noteが歌っています。
聞き直して気付いたのですが、もしかして使っているコードが、『光の中で花咲いて』と似ていますかね?
イントロとか、まさしくそれすぎて笑い転げました。作曲家、編曲家、天才かな???完全なる偶然だったのですが、ちょっとシンパシーを感じてしまいますね。
実は要所に『Dream Believers』を意識した音が隠れているので、是非探してみてください。
この曲に関しては、実は歌詞に込めた想い的なものをしたためている最中なので、いつの日か陽の目を見ることがあると思います。
ということで、全13曲振り返ってきましたが、皆さんはお気に入りの曲はありましたか?
……って聞くと、アーティストかよ!って突っ込まれそうですが、思わず聞きたくなってしまうんですよね。
どれも振り返れば、色々な思い出が浮かぶのですが、"形"になるということがどれだけ有難いかを凄く感じます。
曲を作る作曲家がいて、それを彩る編曲家がいて、楽器を演奏する奏者がいて、イラストを描く絵師さんがいて……とそれ以外にも沢山関わってくださっている方もいるのですが、こうして今このブログを読んでくださる、音楽を聴いてくださった皆さんがいるからこそ、生まれてきた子たちです。
子どもかよ!と総ツッコミを受けそうですが、本当にそのくらいの気持ちで書いてきた、と自分自身は感じています。
そして何よりインスピレーションを与えてくれた逢田さんを始め、沢山の人や作品との出逢いがこうして何かを作る原動力となっていました。
本当に本当に、ありがとうございました!
まだまだ趣味程度ではありますが、今後も作詞をする機会を頂いておりまして……楽しみにしていただけましたら幸いです。
いつかCD化出来たら……アツいよなぁ、と個人的には思っていますが、さてどうなることやら。
ひとつひとつの曲たちを、これからもどうぞ愛していただけましたら幸いです。
















