ほのぼのとした田舎暮らし

ほのぼのとした田舎暮らしをしているような…そんなゆったりとした言葉を贈ります

Aqoursにおける伊波杏樹さんのライブMCについて考えてみる

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初めに

皆さん、こんばんは!

お久しぶりの方はお久しぶりです!!

初めましての方は、ようこそ!!!

 

さらいんと申します。

最近、ブログ書いてないし、何か書きたいなーとぼんやりと考えること30分。

これだ!!!と思いついたことをそのまま文章化しているので、支離滅裂な部分は多くあると思います。

ですが、暖かく見守っていただけますと幸いです。

 

はい、自分の紹介はさておき今回のブログテーマに移りたいと思います。今回書く内容はずばり…

 

Aqoursにおける伊波杏樹さんのライブMCについて」

 

です。何の捻りもないタイトルのまんまの記事となっております。センスがないことに定評あります。(何だその自信は)

 

そういう前説は、もうさっさと脇に追いやりまして…私が伊波杏樹さんという1人の人物を追いかけていることは何となく普段のツイート等見ている方は分かると思います。

 

その中でも私は最近…彼女の「言葉」に着目しています。

 

という訳で(どういう訳で)だだん!

 

この記事ではAqours First LoveLive!〜Step!ZERO to ONE〜」からAqours 5th LoveLive!〜Next SPARKLING!!〜」までのMCを独断と偏見で考察し、自分なりの考えを纏めていこうと思います。

 

いやぁ、なんかこういうの1回やってみたかったんですよね。ライブを遡るってやつ、面白そうじゃないですか。笑

 

おっと、いけないいけない。ラフな部分が出てきてしまいましたね。改めて…早速いってみましょう!

 

※このブログの半分は、伊波さんのMCです。つまり、伊波さんめちゃめちゃ話す人やん。

 

Aqours First LoveLive!〜Step!ZERO to ONE〜

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まずは1stライブから覗いてみましょう。1stライブは、Aqoursにとって初のワンマンライブ。横浜アリーナという大きな会場でのライブは、彼女たちにとってもゼロを1にするための出来事だったと思います。

 

ありがとうございます。まずは、今日私たち9人、Aqoursにこうして横浜アリーナに逢いに来てくれて、本当に本当にありがとうございます!そして!ライブビューイングの皆さんもありがとうー!!!本当にありがとうございます。なんだか…この会場はもちろんそうなのですが、この会場に逢いに来てくれた皆さんはもちろんなんですが、ライブビューイングを、いろーんなところでやってるんですよ。それが…なんだか本当に信じられなくて、キセキだね。本当に…千歌ちゃんはよく「キセキだよー!!」って言いますけど、どんなことでもこうしてこの9人で歩いてきたら、色んなものが見れて、色んなキセキを生むことが出来て、色んな景色を見ることが出来て、私は…本当に幸せ者だな、と思っています。こうして千歌ちゃんの大好きなみかん色を見たり、Aqoursの綺麗な海のような青を見たり、皆さんの笑顔いっぱい見たり。あーごめんごめんごめん。ごめんごめん。そんなつもりじゃなかったんだよ?ごめんごめんごめん。なんですけど…本当に、千歌ちゃんと一緒に歩んで来て良かったー!って凄い思います。千歌ちゃんと出逢えて、Aqoursと出逢えて、良かったってホントに思います。でも…私たちAqours、そして『ラブライブ!サンシャイン!!』のこと、もっともっともっと!たくさんの人に知ってもらいたいって、改めてちょっぴり欲が出ました。それは、こうして応援して下さる皆様の笑顔だったり、声だったりを聴いて思えることで、本当に、本当に感謝しています。ありがとうございます!泣かせにかかってるなー?泣かないって決めてるんだからな!本当に、もっともっと『ラブライブ!サンシャイン!!』知ってもらいたいし、もっともっとAqours届けたいんです。だから、皆様これからもよろしくお願いします!今日は、楽しかったー!!ありがとうございます。高海千歌伊波杏樹でした。ありがとう!」

Aqours First LoveLive!〜Step!ZERO to ONE〜(2017.02.25 Day1)

「今日は横浜アリーナに、私たちAqours9人に逢いに来てくれて、本当にありがとうございました!全部見えてたから!そして、ライブビューイング…の皆さん。ライブビューイングで、私たちに逢いに来てくれた皆様、本当にありがとうー!!ありがとうございます。えー、ほんっとに…めっちゃ楽しかった!!みんな楽しかったー?そのようなね、声が凄い。ありがとうございます!本当にこの9人で、色んなところに行ったりとか、色んな景色を見てきて、色んなところでこうして…沢山の皆さんの笑顔を見ることが出来て、本当に幸せ者だな、と思います。トロッコ乗って近くまで行った時も、みんな笑顔だったし、いっぱい光振ってくれたし…幸せ者だな、と凄く思います。そして…2ndライブツアーだって!3箇所も回っちゃうんだって!あと…CDリリースも止まんないんだって。そしてなんと…!秋にはTVアニメ2期がやっちゃうんだって!!!最高だね。本当に本当に…みんなが…この9人でないとダメだし、皆さんがそばに居てくれないとやっぱりダメだし、1人も欠けないでほしいって凄く思います。だから…それはもちろんなんだけど、もっともっと沢山の人に『ラブライブ!サンシャイン!!』を知って欲しくって、Aqoursを知って欲しくって、私たちが始まった場所を知って欲しくって…だから、これからも想いを込めて、色んなところに…色んな人に会いに行きます。その時、えへへ…笑顔で待っててくれますか?千歌ちゃんが大好きな太陽みたいな笑顔見せてくれますか!?そりゃ千歌ちゃん、喜ぶわ。私も嬉しい。これからも『ラブライブ!サンシャイン!!』、そしてAqoursをよろしくお願いします!!!楽しかったー!!!!高海千歌伊波杏樹でした!」

Aqours First LoveLive!〜Step!ZERO to ONE〜(2017.02.26 Day2)

 

以上が「Aqours First LoveLive!〜Step!ZERO to ONE〜」における伊波さんのMCになります。

新婚のご挨拶か!と思わず突っ込みたくなるほど、初々しさを感じるMCだと個人的には思いました。

 

特に「ありがとう」という言葉が、物凄く散りばめられているなぁ…と思いました。伊波さんのMCの特徴のひとつとして「感謝の言葉を伝える」ということが挙げられると思います。

 

それと…どことなく肩肘はってるなぁという印象も抱きました。やはり1stライブということもありますし、伊波さん自身もまだまだこれからだ!という気持ちがあったのだと思います。

MCもストレートで、ひたむきに、純粋に努力を重ねていこうという気持ちが全面に現れているなと感じました。

 

Aqours 2nd LoveLive!〜HAPPY PARTY TRAIN TOUR〜

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続いて2ndライブに行きます。初のツアーということで、名古屋、神戸、埼玉の全3箇所6公演というボリューム満点の公演となりました。

HAPPY PARTY TRAIN」に乗車して、全国各地を回るという経験は、なかなか体験出来るものではありません。

 

本当は…神戸Day2の「みんな、ラブライブ!サンシャイン!!大好きでしょ!?」という発言を取り入れたかったのですが、実は…私がその耳で聞いておらず、信憑性にも欠けるため割愛させていただきます。

 

「んじゃぁ、1回やっとくわ。うおおおおーーー!!!!って。はい、ということで、埼玉メットライフドームの皆さん、楽しかったですか?芝生のみんな、転げ落ちてないかーい?!スタンドのみんなも転げ落ちてないかーい?!意外と急なんだよね、スタンドね。アリーナのみんなは出し切ったかーい?!立ち見のみんなは、跳んだかーい!?大丈夫?跳んだ?はーい、ということで、本当にあの…凄ーいみんな言ってる通りで、SLで登場した時に、広さにまずびっくりして、「えっ!ここ立つの!?」ってなって、改めて凄く実感していて、神戸、名古屋も凄く大きい、広い会場でやらせていただいて、皆様からの愛をいっぱい受け取ってきて、ここの埼玉っていう地に来れたこと、本当に本当に嬉しく思っています。皆様、本当にありがとうございます。でね、凄くこう…今日この話しよーって、いつも話とか決めてないんだけど、こう…今日凄く思っていて、あの私たちがばいばーいってみんなした後に、みんなが「ありがとう!」って言ってくれるのが、凄く聞こえるんですよ。私たちAqoursにありがとうって言ってくれるのが、それが、私凄く凄く嬉しくって、私たちがありがとう!なのに、みんなもありがとう!って言ってくれて、あ、これって何かちょっと、こう良い言葉見つからないけど『相思相愛』だなぁ、と凄く思うというか。やっぱり私たちラブライブ!サンシャイン!!大好きだし、Aqoursのみんな大好きだし、でもそれはみんなも同じなんだっていうことを凄く実感出来る瞬間だなって思ってて。これがまた嬉しんだわ…。本当に。すごい嬉しいなって思ってて、それでその中での、こう…ツアーだったりとか、あとまぁ…TVアニメの2期っていうことを、こう…発表してから…何クスクスしてんだよぉー!?何でよ!?本当のこと言いたいの。聞いてー!聞いてよー!そう、それでその中でのTVアニメ2期の報告が出来たりとか、こうやって最新PVをこうやってどーんって見てもらったりとか、それってやっぱこう…いち早く皆さんに色んなことをお届けできる、でスクフェスオールスターズもさ、沢山仲間を増えたし、その中で嘘みたいな本当のことが起きて、私本当に奇跡だよー!って思ったの!それは…ここに居るみんなのおかげだし、LVで、全国から、色んな所から見守ってくれている、くれてるみんなのおかげだし、これからももっともっと沼津とか、『ラブライブ!サンシャイン!!』、Aqours、そしてラブライブ!シリーズを愛していただけたら嬉しいなって思います!HAPPY PARTY TRAI TOUR、2ndライブ、明日でファイナル!悔いのないように、みんなで楽しみたいと思います!愛と思いやりを持って、引き続きよろしくお願いします!本日は本当にありがとうございました。高海千歌伊波杏樹でした。」 

Aqours 2nd LoveLive!〜HAPPY PARTY TRAIN TOUR〜(2017.09.29 埼玉公演Day1)  

「はい!ということで!えー2ndライブツアー!ファイナル!本当に皆さんありがとうございまーす!昨日も言ったんだけれども芝生転がってきてないかーい!?立ち見見えてるかー!?スタンドも転げ落ちてないかーい!?アリーナは出し切ったかーい!?みんなありがとー!あ、それと…ライブビューイングも盛り上がったかー!?油断してたでしょー。ちょっと私も油断してたから。大好きなんだけどね。はーい!ということで、いやいや…もうほんとに…あっという間で、名古屋、神戸、埼玉と、まぁ私たち初めてのライブツアーということで、えー、1stライブは横浜アリーナというそれこそほんとにおっきくて!もう…いろんな想いがあった1stライブだったんです。それぞれのメンバーが。でもあんだけ、皆さんのおかげで輝けて皆さんに支えてもらえてゼロをイチに出来たことが、私は本当にうれしくって!その場で2ndライブツアーの発表も出来て…なんかこう…本当に、皆さんがいなかったら、こんなに素敵な景色をみることは出来なかったんです。やっぱり、青ジャンとかをね今日歌っていて、海外とかでもあの曲ってやっぱ歌わせていただいたりとか、いろんなフェスでも私たちAqoursを知っていただく第一歩として歌わせてもらってるんですけれども、本当に『見たことのない軌道』を追いかけてきたら、みんながそばにいてくれてAqours9人との、想いもどんどん強くなってって、Aqoursっていう形がどんどん見えてって、その中で、このツアーファイナル、sei…あぁちがっうそうそ!埼玉メットライフドームに立つことが出来て、本当に…はーい、私は夢をみてるのかなって思う時があるんです。ステージに立ってて。だけど…みんなの笑顔をね、みんなの笑顔をね、私は見てるんだよ!!見てるんだよぉ、ちゃんと!見て、感じてるんだよ!だから…本当に…幸せだなって思います。ふふふっ。これからもずっとずっと、みんなで輝いてくれますかー!!!一緒に!輝きを追いかけてくれますかー!!!よかったね!嬉しくない!?愛奈どおした!?なんでよ!?だって嬉しいんだもんさ!嬉しいんだよ。それをまた9人で、一緒にこうして感じれるのもとっても嬉しいんです。本当に、ラブライブ!サンシャイン!!をいっぱいいっぱい愛してくれて、Aqoursを愛してくれる人がこんなにも!こんなにも増えたんだって思ったら…思いが強くなるんです!!!みんなー!Aqours大好きですかー!!!ずっとずっと大好きでいてくれますかー!3rdライブツアーでも会えますかー!ライブビューイングでも観れますかー!それはちょっとこっちサイドの問題かもしれませんけど。わかんないけども。決めちゃったよ私、権限あるみたいになっちゃった。ほんとに皆さん、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。これからももっともっと!沼津、『ラブライブ!サンシャイン!! 』、Aqours、いろんなことを、繋げて、紡いで、皆さんに最高のものを届けたいと思います!3rdライブツアー、絶対ビックリさせてやるからなぁ!!!期待して待ってるんだぞぉおおおおお!!!本当に本当にありがとうございました!高海千歌役、伊波杏樹でした。」

Aqours 2nd LoveLive!〜HAPPY PARTY TRAIN TOUR〜(2017.09.30 埼玉公演Day2)

 

以上、埼玉公演のMCを見ていただきましたが、1stライブの時と比べてどうでしょうか?

なんとなく…肩の力が抜けてきたようなMCになっていませんか?

 

ストレートに伝えていた言葉に、緩急を付けるような形で、いい意味で遊んでいる。なんだけど、どこか締まる時の言葉、太字になるような言葉を織り交ぜていて、安心感がある。加えて「沼津」という言葉が印象的だったのもこの2ndライブでした。

 

Aqours 3rd LoveLive!Tour~WONDERFUL STORIES~

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続いて3rdライブです。このライブと言えば、やはり伊波さんを応援している身としては、大きな挑戦が今もなお心に刻まれています。別の意味で緊張していたのを思い出しますね。

 

「盛り上がってるかーい?楽しんでるかーい?まだ声出るのかーい?やるねー。やるね、みんな。はい、ということで埼玉初日、3rdライブツアー初日。ここで迎えられて、なんで2回言ったとか笑わないの…本日は本当に私たちに会いに来てくれてありがとうございます。去年の2ndライブツアーの最終地がここだったわけで、あの時感じたメットライフドームの大きさは今全く違うものになっていて、すごく今年おっきく感じました。それはきっと…みんなと、この9人で一緒に走って、色んなところを走ってきたから、色んなところで足跡をつけてきたから、そしてそれでAqoursを知ってくれて、「あ、好きだなぁ」とか「興味あるなぁ」って思ってくれて、私たちに会いに来てくれる。すごくすごく遠いところからも会いに来てくれる人がいると思うんです。我こそは?でもそれって本当に凄いことで、やっぱりAqoursすげえな!って思います。だからこそ、輝き続けないといけないし、絶対に努力は怠っちゃいけないってすごく思います。きっと大変なことがあって「しんどーい」とか、 「あれまじやだー」とかみたないことあると思うけど、会いに来てくれて、Aqours最高!って、みんなで最高だって思ってくれてる時間をこうやって共有出来ている今日が1番最高な日なんじゃないかな?と私は思います。私はこの9人で本当に良かったなって思います。今日踊ってて、こうやってみんなの顔見ててさ、みんなキラキラしててみんな可愛いの。これをこんなに近くで見られるのは私の特権だし。でもそれってみんながすっごい輝きで照らしてくれるからキラキラできるわけで、本当に本当に感謝って言葉しかありません。どうもありがとうございます。宣言通り、3rdライブツアー初日、びっくりしたかー!?有言実行!まずは初日、笑顔いっぱいでみんなと笑顔を共有出来て良かった。これからもAqours、手を取り合って、1歩ずつ1歩ずつ大切に刻んでいきます。その姿をみんなも見守ってください!約束だぞー!本当に本当にありがとうございました。高海千歌役あんちゃんこと伊波杏樹でした。」  

Aqours 3rd LoveLive!Tour~WONDERFUL STORIES~(2018.06.08 埼玉公演Day1)

「皆さん、今日は本当にありがとうございました!!Aqoursのこともっと好きになってくれましたか?Aqoursのこと、もっともっと愛していきたいなって思ってくれましたか?私はあの時、この場所で、この瞬間に、3rdライブ、絶対にびっくりさせてやるからな!って言いました。初日を終えて、2日目みんな、私は有言実行出来たでしょうか?すごいんだよ、私は高海千歌ちゃんと出会って、なんかこのAqoursのこの8人と出会って、Aqoursとして色々なところでライブをやらせていただいたり…一歩一歩色んな道を歩んできたなと、3rdライブツアーで実感し、その中でこの8人が私の傍にいてくれて、私をいつも支えてくれるから、真っ直ぐ前をむいて皆さんに「ありがとう」を思いっきり歌やダンスや言葉で伝えられることができるんだなって改めて実感しました。そして皆さんに感謝してもしきれないくらい感謝しています。本当に本当に本当にありがとうございます。みんなに色んな景色を見させてもらって、私たちが、私がびっくりさせてきてもらったんです、今まで。この光が私たちを照らしてくれているんだよ。私たちが今最高に輝けているのはみんなのおかげなんです。本当にありがとう。もっともっとびっくりさせてやるからなー!約束ー!!これからもどうぞよろしくお願いします!」
 Aqours 3rd LoveLive!Tour~WONDERFUL STORIES~(2018.06.09 埼玉公演Day2)

「皆さん、今日は楽しみましたか?声出てますねぇー!!面白い、今の。はい、ということで、3rdライブツアーということで、まさかまたこうしてメットライフドームから始まって3箇所もツアーで、こうして皆さんにいろーんなところで会えると思っていなかったので、本当にこれは皆さんのいつも支えてくれるパワーと勇気と愛だなとすごく感じています。本当にありがとうございます。ちょっとだけ自分の話をすると、私は2ndライブツアーファイナルの時に「びっくりさせてやるからな!」とみんなに言いました。なんだったら宣戦布告してやりました。みんな驚いたかぁー!?びっくりしただろ!どやっ。 どやっ。本当にね、普段絶対に思わないんだけど、ほんの少しだけ…怖いと思っていました。だけれでも、みんながこうしてみかん色をたくさん振ってくれて、Aqoursに会いに来てくれて、Aqoursが大好きだ!っていう想いを思いっきりぶつけてくれたから、ホンキでぶつけてくれたから、私は6公演全てやり切ったと思ってます。それを見届けてくれたみんな、本当にありがとうございます。私は…こうしてAqoursのみんながいたから跳べたし、千歌ちゃんがいたから跳べた。そして、みんながこうして私たちを一生懸命一生懸命大好きだ!と支えてくれたことによって、跳べた!!みんなが私がこうなった瞬間…(MIRACLE WAVEでロンダート決めた後の間)みんな、こうなった(祈るような姿勢)ってたの分かってる!でもその…!が私を救った。とってもとっても嬉しかった。そして終わったあとにはみんなが思いっきり叫んでくれた。本当に嬉しかった。これからも私たちは輝き続けます。輝きをを追い求め続けます。それにはみんなが必要です。だから、これからも沼津に来たいなって思ってもらえたり、沼津好きだなーって思ってもらえたり、Aqoursラブライブ!サンシャイン!!をいっぱい感じてもらえるような場所を、私たちはもっともっと届けていきたいと思っています。これからもどうぞ、ラブライブ!サンシャイン!!Aqoursをよろしくお願いします。感謝の気持ちでいーっぱいです!今日私たちに会いに来てくれたみんな、LVの全世界のみんな、そしてここの会場にいる全ての皆さんに大きな拍手をお願いします!!!みんなのその愛と思いやりと優しさが大好きです!」

Aqours 3rd LoveLive!Tour~WONDERFUL STORIES~(2018.07.08 福岡公演Day2)

 

はい、埼玉公演2公演と福岡公演Day2だけ記載させていただきました。

 

このライブのMCは…やはり、どこか緊張と重荷を背負っているようにも思いました。緊張するな、楽にいようぜ、という方が無理だとは思いますが、「ファンの皆さんがいたから!」という言葉を届けてくれました。

 

「いやいや、伊波さんが凄いんだよ」って伝えたいのに、この人は…と涙していました。(ここだけの秘密です)

 

Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~ 

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夢の舞台、東京ドーム。彼女たちが憧れた大舞台で、全力のパフォーマンスをしてくれた4thライブには目頭が熱くなりました。トラブルがあったとしても、それを感じさせない臨機応変力など、場数を踏んできたことが伺えます。

 

「みんな盛り上がってるかーい!?まだ声出るかーい!?いやいや、今日は皆さん本当にありがとうございます、凄い景色だよー。凄すぎる。ねぇ、モニターのそこの、そこの君ー!見えてるよー。ライブビューイング…ライブビューイングも見えてるよー。見えてるの、千歌には見えてるの。はい、ということで、いや本当に…凄い。いやもうね、東京ドーム凄いの。よく声が響く、こんちかー!よく響きますよ、凄いね。こんなに大きくて、まぁるいおっきいおっきいこの会場に、私たちAqoursの歌を届けることができて、これは本当にいつも皆さんが真っ直ぐに、思いっきり想いをぶつけてくれるからこそ、このステージに立てた最高の、皆さんからの最っ高のプレゼントだと思っています。本当に本当にありがとうございます。いやいや、本当にね…凄くて、言葉が出ないくらいで、足が震えるくらいだったんですけど、まぁ…そんなこと考えられないくらい楽しくて、思いっきりAqoursを届けられたと、この9人で最高のパフォーマンスが出来たと、自信を持って皆さんに言えます。もっともっと自慢したいから、みんなAqoursって凄いんだぞって、ラブライブ!サンシャイン!!ってすげぇ面白いだぞって、沼津っていいとこなんだよって、伝えてくれたら嬉しいなと思います。約束してくれるかい?優秀!!いいですよ…ありがとうございます。はい、ということで、みんなが、私はね、みんなが言ってくれたことが本当に全て。9人想いはひとつです。だから、えー、1日目どうしてもやりたいことがあるんですけど、いいですか?メンバーもいい?付き合ってくれる?かんかんみかんってあるでしょ。リズム一緒だなって思って、東京ドームって。だから、こっちから半分のみんなー!東京?ドーム。1ドーム。こっから半分の人。東京2ドーム。そして、みんなで一緒に、ドームで。出るかなみんなー?本当に声出るかな?!よーし、行くよー!東京ドームに東京ドームを響かせましょう!!行きますよ…東京?(ドーム)東京?(ドーム)東京ー!?(ドーム)最高ー!!!!ありがとう!これからもいっぱいいっぱい素敵な時間を届けていきたいと思います。みんなが悲しい想い、ちょっと辛いなって、悔しいなって思った時、私たちAqoursの曲を、私たちのパフォーマンスを見て、いっぱい元気元気になって下さい。これからも応援、よろしくお願いします!高海千歌役あんちゃんこと伊波杏樹でした。ありがとうございました!」
Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~(2018.11.17 Day1)

「100点!…いや…面白い…。いやぁ、ということで、高海千歌でーす!ということです。あぁ、皆さん今日は本当にありがとうございましたー。いやいや、凄いね…もうさ、ここから、こーんなに私たちAqoursを応援して下さる皆さんが、こうして集まってる。さっきね言ってたけど、皆さんも一斉に6万人に会うことないんじゃないですか?なかなかね、凄く貴重な経験を私もしているなと痛感しているわけで、こうね…メンバーひとりひとりの今想いを聴いていて、もう全部詰まってます。私たちAqoursの想いっていうのはひとつだな、と改めて実感してます。だから、私たちはさっきやり残したことはないと言いたいね、と歌いました。だから、やり残しのないように、ちょっとみんなとやりたいことがあるんだけどいい?私がかんかんみかんってあるでしょ?それを、かんかんじゃなくて、東京って言うから、ドーム!って言ってくれる?東京ドームでしか出来ないんだよ。うん、語呂がいい。そうそう、だから…東京ドームに東京ドームを響かせよう!!じゃあね、えー、ここー!!あー、違う。上上ー!上のみんなー!そうそうそうそう。上のみんなー!1ドーム!その下、スタンドです?スタンドとアリーナもだよ!勿論、勿論!!アリーナも、2ドーム!ライブビューイングのみんなは、あの、えーっと、上手いこと別れて下さい。半分にね、こっからここの席かな、みたいな。で、最後はみんなで、ドームでドームをドーム!って叫ぶんだよ!!もうドーム!ドゥームでもいいよ。じゃ、最後はドゥームにしよう。みんなで一緒に。それまではドームだよ?よし、行きますよ?いい声出すぞー!?せーの!東京!(ドーム)東京!(ドーム)東京ー!?(ドゥーム)ありがとうー!!きっと外まで聞こえてるから何事だって思われてるかもしれない。はい、でね…最後にもう1つだけ、昨日とはちょっと違うことをしたいなと思います。まずは…今日はるばる函館から来てくれたSaint Snowの2人に、もう一度拍手をお願いします!ありがとう。じゃ続いて!今日私たち、こんなにいっぱい細かく、こまかーく撮ってくれた…Aqoursの…なんていったらいいかな…撮ってくれた人。綺麗に撮ってくれてるみんなに、大きな拍手!続いて!続いて…おっきい船、出てきたよね!このステージもおっきくて綺麗だよね!曜ちゃんの…Aqoursシップじゃない、作ってくれたよ?じゃない。曜ちゃんの船。はーい、なのでその…えー…曜ちゃんの、私たちアクアシップのクルーの皆さんに大きな拍手!続いて私たちを綺麗に照らしてくれた、このキラキラの照明に拍手!浦の星交響楽団、加藤達也さん、カトタツの、カトタツの皆さんにも拍手!で、今日私たちAqoursに逢いに来てくれた、そのお隣にいる、後ろにいる前の人たちにも大きな拍手!ありがとう!うん、やり残したことはない!!これからもいっぱいいっぱいAqours頑張ります。応援よろしくお願いします!!高海千歌役あんちゃんこと伊波杏樹でした。ありがとうございましたぁぁ!」
 Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~(2018.11.18 Day1) 

「ありがとうー!!こんなに、たくさんの人達が、私たちAqoursのことを呼んでくれた。やってきて良かったなぁ…!みんなと走ってきて良かった。すげぇ…。あー、んーと、そのー、あれですよ、その、上手いこと言葉が出ないです。だーけど、9人想いはひとつです。心から…皆さんに、もう一度ありがとうを言いたくて、出てきちゃいました!だね。どうよ、ルビィちゃん。どうよ、果南ちゃん。あとちょっとだったね…!ね、そうだね。果南ちゃんとかは、どーう?凄いね。凄いよ。いやー、あのー、そのー、ちょっとねメンバーから身体が離せないんです。衝撃が凄いです。いーや、私たちはさっき梨子ちゃんも言ってくれた通り、東京ドームに立てるとは思ってなかった。無理だと思ってた。恐れ多かった。だけど、こーんなに集まったら凄いですよぉぉ。凄いことになりましたねぇ!いやぁ…参ったな…。いやー、本当になんて言うか…ちょっとダメ、ぐーだぐだするのは良くないから。折角綺麗なお衣装だから、ちょっと広がろう。いっぱいいるんだし。本当だよ?本日は…本当にぃぃぃ!!!!!!ありがとうございましたー!!!!!!」

Aqours 3rd LoveLive!Tour~WONDERFUL STORIES~(2018.11.18 Day2ダブルアンコール)

 

4thライブのダブルアンコール含め掲載させていただきました。どこか夢見心地のような…でもやり遂げた今だからこそ言える言葉を発言していたように思えます。

 

個人的には、ダブルアンコールが印象的ですね。正直、語彙力やべぇぇえ!!!(語彙力皆無)という気持ちを伊波さんに対して抱いたので、そんな彼女がなんて言おうか悩んでいる姿は新鮮でした。

けれども、それだけあの日のあの景色、あの瞬間は心に響いていたんだと思います。

 

Aqours 5th LoveLive!〜Next SPARKLING!!〜

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5thライブは、画像の虹が鮮明に残っていますね。劇場版のナンバリングライブということもあって、どこか…この先の未来のことを危惧する人が多かったと思います。そんな不安は抱えているファンの方々へ向けて、伊波さんは語りました。

 

「凄いね…。それだけ、みたいな。いや、凄いんだよ。個人的にはですね、2ndで初めてメットライフドームに立たせていただきました。3rdライブでもう忘れたくても忘れられないよっていうくらい、もう何があっても、パーンって頭弾かれても忘れられないよっていうくらいの「MIRACLE WAVE」という楽曲を思い出しながら、メットライフドームに立ってたんですよ。わっ。あの時から、こうしてまた5thライブで戻ってこられて感じたことは、メットライフドームって本当に大きくて、みんなの顔がよく見える。それに…とてもとても励まされます。私たちAqoursは、私たちは沼津から始まったスクールアイドルですが、気付けば埼玉なんていう都会にもきて、埼玉は都会だよ!ね!みんな!!東京ドームなんていう、すごーいよ。大都会だよ!都市、都市。すっごい都市。紅白歌合戦に、Aqoursテレビだよ?テレビ。すっごいね…。私たちはメルパルクで、なんか「頑張るよ…っ!」って宣言してから、みんなと約束してから、こんなにたくさんの人達にラブライブ!サンシャイン!!Aqours、沼津が広がったんだな!っていうことを、同じ場所で、同じことを思いました。それって中々人生で経験出来ることでもないし、私たちのライブに足を運んでくださる方が、毎回毎回来てくれるては限らないな、って寂しい気持ちになりながらも、そうならないように、もっともっとAqoursを見たい、ラブライブ!サンシャイン!!が好きだ!っていうことが届けられたらいいなと思って…毎日毎日この9人で頑張ってきました。そのパフォーマンス、どうだったー!?Aqours、凄いだろー!!?もっとほめてぇぇ!!嘘嘘。みんなも凄いんだよー。好きなものをずーっと好きでいることが難しいっていうことくらい誰だって知ってるかもしれないけれど、みんなも思うことは沢山あるかもしれないけど、Aqoursのことをずーっとずーっと!それでも好きだと言ってください!!!!Aqoursが好きかー!!!!?ラブライブ!サンシャイン!好きかー!!!??私の始まりは、ラブライブ!が好きだー!って気持ちだった!それがこうして大きなところでみんなに届けられることが、とっても嬉しいです!ありがとうございます!随分喋ったな。3時間くらい?でもそれぐらいこの9人でいることの意味とAqoursとして成長していく意味が、私にはとってもあります。人生の中で、とってもとっても大事だってことを、梨子ちゃんと同じように感じました。だからもっともっと、Aqoursのステージ見たいか!!!?見に来てくれるかー?ラブライブ!サンシャイン!!、またいつかこう…劇場版じゃない形で、なんかストーリーとか紡いでいけたら、なんかそんなことがあったら。みんなに、この私たちの物語と歌と素敵なお衣装で、パフォーマンス出来ることをまた楽しみにしていて下さい!いいですか?どうも、ありがとう!これからもAqoursラブライブ!サンシャイン!!、そして沼津をよろしくお願い致します!」
 Aqours 5th LoveLive!〜Next SPARKLING!!〜(2019.06.08 Day1) 

「皆さん、改めまして本日は本当にありがとうございました!じゃあ曜ちゃんバトンタッチ。声出すぞー!!」せーの!かんかん!かんかん!かんかん!かんかん!かんかん!かんかん!かんかん!かーんかーん!いえーい!!暖まったね…もう寒くてしょうがないね。しょうがない、風も吹いとるから。梨子ちゃんなんて鳥肌立っとるのよ。みんな暖まったところでですよ、ということで。いや本当にね楽しかった。昨日もちょっとだけお話しましたが、私たちは沼津、静岡県の沼津から飛び出してきたスクールアイドルAqoursです。だからこそ、今こんな埼玉なんていう大都会でライブをしてることが…何笑ってんの?大都会だよ!東京ドームだったり、紅白歌合戦だったり、Aqoursがテレビで、東京でライブ、凄いことだなぁと思います。でも、そんな中で…今日は5th…あははは…ありがとう、あっためてくれてんの?そんな中でこの9人でやってきたことが、ぜーんぶ形になって、全部全部成長してきて、やってこれたこの景色、見てこれたこの景色、凄いぞー!千歌、とっても嬉しいです!だから、これからも私は大好きを信じて、自分の好きをずーっと貫いて…私たちの始まり、私の始まりは、ラブライブ!が大好きって気持ちだけでした。だからこそラブライブ!サンシャイン!!を、Aqoursを、沼津を…もっともっと世界中に広めるために頑張りたいと思いますので、これからも一緒に楽しい時間作ってくれるか!?信じるね!!」

Aqours 5th LoveLive!〜Next SPARKLING!!〜(2019.06.09 Day2)

 

2日間分、記させていただきました。

実を言うと、このMCを聴きながらずっと涙を流していました。というのも、「好き」ということに対して改めて考えさせられたからです。5thライブは、どこか原点に立ち戻るようなMCだった気がします。

 

この先の不安なことを考えるよりも、今確かなもの、消えない言葉、想い…「大好きだ!」という気持ちを絶やさないこと。そんな大切なことを、彼女はMCを通して伝えようとしていた気がします。

 

最後に

1stから5thを振り返り、今に近づくにつれて、 変わってきたなと思います。

肩の力が抜けて、遊ぶようになったというか、緩急の付け方が上手いというか、絶妙。

 

欲しい時に欲しい言葉をピタリと当て嵌めてくれるのが、伊波さんだなと感じました。

自分が抱えている葛藤を、決して表に出さず…リーダーとして、Aqoursを導くトップとして常に前向きな発言をしている彼女に、自ずと付いて行こうという気持ちが芽生えます。

 

まだまだ…正直これだけじゃ足りないのですが、取り急ぎ「久しぶりに伊波さん語りてぇよお!!」ということで、書かせていただきました。

ここまで読んで下さった皆様、ありがとうございました。

 

最後に…伝説のラブライブ!フェスでのMCを掲載して筆を置かせていただきます。

 

LoveLive! Series 9th Anniversary ラブライブ!フェス

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 「今日この日に、こうして皆さんと楽しい時間を過ごせて、そして思いっきり歌って踊ることが出来て、本当に幸せです!本当に本当にありがとうございます!この場所にも、この景色、熱気にもたくさんたくさん話したいことがありますが…私は、私たちは…ずっとずーっと!大好きだったラブライブ!が繋いでくれた今日この日という日が、とてもとても嬉しくって、幸せで…人生の宝物だなと本当に本当に心から感じています。私たちAqoursは…皆さんあってです私たちAqoursはもうすぐ5周年を迎えます。だからこそ、たくさんの感謝と愛を絶対に忘れずに、これからも駆け抜けて行きたいと思っております。なので、皆さん、これからもたくさんたくさん!いっぱいいっぱい!楽しみに待っていてください!!ありがとうございます!なので、皆さんのことをもっともっとびっくりさせるようなこととか、いっぱい笑顔になって貰えること、私たち9人揃って、全力で!もう…突っ走ってくんで。これからも頑張るのでよろしくお願いします!その想いと、私たちのたくさんの想いを乗せて、笑顔と元気いっぱいにこの曲を届けたいと思います!それでは聞いてください!Aqoursで…」

 ─LoveLive! Series 9th Anniversary ラブライブ!フェス(2020.01.18 Day1 AqoursパートMC)

Snow halationの余韻が凄すぎて…すみません…あの…最高でした!!はい、あの…ラブライブ!大好きです…はい、あの私たちAqours9人でやらせてもらってますが、あの今ね、Saint Snowを含めた11人でも色んな物語を紡いでますので、これからもAqoursラブライブ!サンシャインをよろしくお願いします!あの…最高でした!ありがとうございました!!」

─LoveLive! Series 9th Anniversary ラブライブ!フェス(2020.01.18 Day1 代表MC) 

‪「今日こうして、この場所で皆さんと最高な盛り上がりと、素敵な時間を過ごせて…そして私たち自身も思いっきり歌って、踊ることが出来て、本当に幸せに思います。ありがとうございます!そんな中で、この場所にも、この皆さんの熱気にも、愛にも、叫びにも、すごくこう…話したいことはたくさんたくさんありますが、私は…私たちは…μ'sが大好きです!そして、ラブライブ!が大好きで、Aqoursのこともとってもとっても大好きで、大事で、AqoursSaint Snowとして紡いできた11人としての想いもとってもとっても大好きで、虹学のみんなのこれからもとってもとっても楽しみで!そんなラブライブ!が繋いでくれた今日というこの日が、人生の宝物です!皆さんの好きが物凄く伝わって、はぁ…幸せだなーと感じております。それは皆さんも同じだと思います。だからこそ、私たちAqoursは、5周年をもうすぐ迎えます。なので私たちは沼津から飛び出してきましたが、こんなに埼玉という大都会に、船を出して辿り着くことが出来て…幸せだなーと思います。そんな中でこれからもいっぱいいっぱい素敵なもの、笑顔になっていただけるものを、元気を届けていきたい、好きを届けていきたいと思っているので、これからもいっぱいいっぱい楽しみにしていてくださーい!!ありがとうございます!ということで、皆さんからたくさん、私たちも元気も、想いもいっぱい受け取ったからね!次の曲も、元気いっぱい、笑顔いっぱい、皆さんにお届けしたいと思います!盛り上がる準備出来てますかー!?まだまだ行けますかー!?ライブビューイング行けますかー!?さぁ、それでは行きますよ!次の曲聞いてください!Aqoursで…」
─LoveLive! Series 9th Anniversary ラブライブ!フェス(2020.01.19 Day2 AqoursパートMC) 

「この会場に好きという気持ちが溢れていて、最高に幸せな2日間でした!本当にありがとうございましたー!!!!」

─LoveLive! Series 9th Anniversary ラブライブ!フェス(2020.01.19 Day2 代表MC)

 

……かっこよすぎ……。