「会場の全員に、想いが届きますように。」
ペンローズの階段
14に関することないかなーって調べてたんですよ。そしたらペンローズの階段、というものを見つけまして。
うわー、立体じゃん…私立体苦手なんだよなぁって思ってたんです。3次元的な考え方が昔から駄目なんですよね。
と思っていたらびっくり。
「90度ずつ折れ曲がって、永遠に上り続けても高いところに行けない階段を二次元で描いたものである。三次元で実現するのは明らかに不可能であり、歪みのパラドックスを利用した二次元でのみ表現できる。」
え、これ2次元的なものなんですか??なんか騙し絵みたいだなって思いました。
それでは今日のエンジェルナンバーを紹介していきましょう。
“あなたがポジティブでいるのを助けてくれる天使たちに頼ってください。そうすることで、あなたの振る舞いが楽観的で生き生きし続けます。天使たちは、あなたのポジティブな考え、アファメーション、思い描いていることを現実にするのを手伝っています。”
「天使たちはプラス思考でいることや、アファーメーションやビジュアライゼーションが実現するのを手伝ってくれている」ということですね。
叶えたい目標や夢があるなら、ポジティブな想像をし、なりたい姿をどんどん口に出していく…まるで高槻かなこさんの考え方ですね。
さて「LoveLive! Series 9th Anniversary ラブライブ!フェス」まであと…
14日
となりました。 この記事では、Aqoursのメンバーの1人で渡辺曜ちゃんとその子に命を吹き込んでいる斉藤朱夏さんについて語っていこうと思います。
全速前進…ヨーソロー!!
器用だけど不器用
私は、曜ちゃんのことを器用だけど不器用だと思っています。
曜ちゃんはなんでも出来ちゃうと思われていて、本当に器用だと…皆さんも思ってらっしゃると思います。私もそう思っていました。
ですが、TVアニメの時に気付いたのです。
彼女は、気持ちを伝えるのが不器用だな、と。
「私ね、昔から千歌ちゃんと一緒に何かやりたいなーって、ずっと思ってたんだけど… だから、千歌ちゃんが一緒にスクールアイドルやりたいって言ってくれた時は凄く嬉しくて…やっと一緒に出来るって思って…でも、すぐに梨子ちゃんが入って…気付いたら、みんなも一緒になってて…それで思ったの…。千歌ちゃん、もしかして私と2人は嫌だったのかなって、私…なんか要領良いって思われてる事が多くて、だから、そういう子と一緒にって、やりにくいのかなって…」
でも、それってすごく仕方がない…というか、曜ちゃんみたいな子にとってはそうならざるおえないんですよね。
「何をやってもそつなくこなしてしまう」それは、他者からの期待も大きいということ。彼女はそれに応えるために、いつの間にか自分の気持ちを抑えてしまう。
なんでそんなこと分かるのか?って思いましたか?それは…自分がそういう経験をしてるからですよ(小声)
とても私と似ている曜ちゃんですが…そんな彼女から私は信じる力を貰ったのです。誰かを信じて、思いっきりぶつける…そういう時も大切なんだって思えました。
曜ちゃん、ありがとう。
世界で1番の笑顔
私、皆さんにひとつだけ伝えたいことがあります。
私は!!!!
斉藤さんの笑顔が!!!!
世界で1番大好きです!!!!(クソデカ大声)
はい、失礼致しました。
え、伊波杏樹さんじゃねえのかって??
いや、伊波さんはそもそもこの世界線とは別次元にいますからね、えぇ。私には計ることが出来ないんですよ。
こんな話をするんじゃなくて、斉藤さんの話ですよ。
私、いつもライブで自由に動き回る斉藤さんがむっちゃ好きなんです。
MCで「うぉぉー!!」って叫ぶところとか、「想いよひとつになれ」でセンターからすぐだった場所から、1番端っこに移動するところとか…くしゃって笑うところとか。
もうこの人を体現するのは「自由」って言葉が当てはまるんじゃないかなって思ってます。
エンターテイナーとして1番大切なことって、自分自身が誰よりも「楽しむこと」だと私は思っています。
それでいて大好きでいることだと思うんです。
「うーん、こころがぽっかぽかだ。ありがとう!暖まったところで、一言だけ言いたいと思います。みんなのことが…だーーーーーいすき!!」
5thライブで、斉藤さんは私たちに伝えてくれました。「好き」な気持ちをストレートに届けてくれました。
大事なのは「好き」になる情熱です!
曜ちゃんのこと、斉藤さんのこと…好きになりましたか?
ラブライブ!フェスでも1発かましてくれる2人の姿が楽しみです!