ほのぼのとした田舎暮らし

ほのぼのとした田舎暮らしをしているような…そんなゆったりとした言葉を贈ります

恋が始まる

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「心を込めて歌を届けるのがスクールアイドルとしての、わたくしの、誇りですわ!」

 

 

52枚のカード

皆さんは、トランプ好きですか?

 

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トランプはカードゲームだけでなく、マジックにも採用されていますよね。トランプの各スートは13枚ずつ×4なので、計52枚あります。

 

小学生の頃などに、かなり流行ったのではないでしょうか?とも言う私が1番好きな遊びが「スピード」でした。

 

スピード(Speed)は、2人のプレイヤーが対戦するトランプを用いたカードゲームの一種です。「スピード」という名称の通り、上がりまでの速さが競われます。よってプレイヤーの判断力が重要となり、また対戦相手の場札を考慮したプレイが可能という特徴を持つゲームなのです。

 

私、このスピード感が堪らなく大好きで、修学旅行とか永遠にやっていた記憶があります。(付き合わせてごめんなさい)

 

「重ねあり」といったローカルルールもあったりと、中々面白いゲームなので、いつか皆さんともスピード対決がしたいと思ってます。

 

さて、今日の番号13のエンジェルナンバーを見ていきましょう。

“あなたがポジティブな見解を維持するのを助けるために、アセンデッドマスター達があなたのそばにいます。彼らはあなたにポジティブでいること、彼らが癒し変容できるので恐れや疑いを預けてほしいと頼んでいます。13という数字は、特に女性のアセンデッドマスターや女神がそばにいて、あなたがポジティブにいられるように助けてくれていることを示しています。また、13は直観的な側面や、1年の月の13サイクルを表します。”

アセンデッドマスターというのは、過去の聖人や偉人のことで、わたしたちを助けてくれる神聖で高尚な存在です。前向きな思考を保ち続けること、というメッセージですね。

 

さて「LoveLive! Series 9th Anniversary ラブライブ!フェス」まであと…

 

13日

 

となりました。 この記事では、Aqoursのメンバーの1人で黒澤ダイヤちゃんとその子に命を吹き込んでいる小宮有紗さんについて語っていこうと思います。

 

読んでくれないと…ぶっぶーですわ!!

 

お姉ちゃん

私はダイヤちゃんのおかげで、お姉ちゃんについて深く考えることが出来ました。

 

私にも彼女と同じ2つ上の姉を持っています。つまり、私は黒澤姉妹と同じ年齢差の姉妹なのです。

 

そんな私の姉は、超がつくほど気遣いが出来て、身長が高くて、すらっとしていて、酒豪です。毎日夜は晩酌で終わるのだとか。(肝臓休めて)

 

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「大きくなりましたわね。それに一段と美人になりましたわ」

妹としてこの言葉を聞くと、何よりも嬉しくなります。そして、ダイヤちゃんルビィちゃんに甘い気持ちも分かるのです。

 

というのも…私の姉は、本当に私に対して優しいです。だって…

 

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こいつを、誕生日プレゼントに買ってくれたんですよ。そう「Nintendo Switch Lite」です。感謝感激雨あられです。

 

お姉ちゃんって、多分妹に甘いんだろうなって思うと同時に、だからこそ妹から愛されているんだと思います。私、お姉ちゃん大好きですからね。

 

ダイヤちゃんから、改めてお姉ちゃんの大好きな気持ち、お姉ちゃんの好きなところ…色々と教えてもらいました。

 

ダイヤちゃん、ありがとう。

 

魅惑の華

私は小宮さんのボディに憧れています。いやらしい意味はございません。あの体格が欲しいのです。

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(推し衣装のBrightest Melody)

 

このすらっとした佇まい…とても美しいんですよね。ダイヤちゃんの艶やかな髪と身体付きがそのまま現実に落とし込まれたかのよう。

 

バレエを習っていた経験もあり、恐らく小宮さんの体幹はしっかりしていそう。出るところは出ていて…女性としては憧れないわけがありません。

 

身長の高さを相まって、オーラをとても感じます。華があるというか、画面に入ると視線が惹き付けられるんですよね。

 

まさしく魅惑の華のよう。私たちを惹き付けては魅力し、離してはくれない…そんな方。ですが、私は彼女の言葉で忘れられないことがあります。

 

「今回のライブって、劇場版の曲がね沢山あって、3年生としては新しい形で、1番最初から出てない、とかがあったりしたんですけど、なんかやっぱりその…6人の姿を見てて、凄く素敵だなって思ったり、でもやっぱり9人のAqoursがいいなって思ったりとか」

「9人のAqoursがいいな」と彼女は言いました。その時に、私はアジアツアーのことを思い出しました。小宮さんがアレルギーによって出演を辞退…そのことを誰よりも悔しがったのは小宮さん自身だと思うのです。

 

そんな小宮さんが涙ぐみながらも言葉にしたあの5thライブのMC。私はずっと心に残っています。9人でいることが当たり前じゃないからこそ、その瞬間にフォーカスしたい。

 

その瞬間に…恋したいんです。

 

私の恋は、そういった所から始まります。

ラブライブ!フェス、きっと最初で最後の素敵なお祭りになると思います。

 

全力で楽しみます!!