こんにちは、こんばんは!
初めましての方は、初めまして!
お久しぶりの方は、お久しぶりです!
さらいんと申します。田舎でほのぼのと暮らしており、伊波杏樹さんをこよなく愛し、一生を追い掛けたいほど尊敬しております。
前回第二号となる記事では、「第二の真実 信頼性がリーダーシップの基礎である(Credibility Is the Foundation of Leadership)」ということについて考えてきました。
「やると言ったことをやる」(Do What You Say You Will Do.)人こそが、信頼を勝ち取ることが出来る
人々が進んでリーダーに従っていこうとするのは、彼らがリーダーを信頼できると信じるからであり、行動で信頼されるようにするためには、やると言ったことをやらなければならない。
それが出来て始めて信頼を勝ち取ることができ、リーダーになることが出来るのだ、と、語ってきました。
第三号となる本稿では、「第三の真実 価値がコミットメントを推し進める(Values Drive Commitment)」について考えていこうと思います。
※独断と偏見による考察等が並びます。当方、伊波さんばかり語るため不快な想いをさせないよう、言葉を紡いでいくつもりではございますが…自分の力が及ばなかった場合、大変申し訳ございません。
第三の真実 価値がコミットメントを推し進める
例えば…自分の同僚たちと会議中だと想像してみよう。会議室のドアが開き、今まで会ったことない者が入ってきて、「やあ、私はあなたたちの新しいリーダーです」と言ったとします。この人に質問したいとすぐに思うことは何ですか。
人々が質問したいことはたくさんありますが、最も頻繁に行なわれる問いは、「あなたは誰ですか(どういう方ですか)」になります。
人々はリーダーの価値観と信念を、リーダーが本当に関心を持っていること、夜リーダーを眠らせないことは何かを知りたい。
リーダーに最も影響を与えたのは誰か、リーダーの姿勢を形成した出来事は何か、リーダーが仕事に就くきっかけとなった経験は何かを知りたい。
リーダーを動かしているものは何か、リーダーを幸せにするものは何か、リーダーを怒らせるものは何かを知りたい。
リーダーの人柄、なぜリーダーになりたいのかを知りたい。
楽曲を演奏するか、スポーツは得意か、映画に行くか、観劇が好きなのかを知りたい。
家族について、何をしてきたか、どこへ旅行したかを知りたい。
個人的な話を知りたい。
なぜリーダーに従わなくてはならないのかを知りたいと思うでしょう。
そこで、伊波杏樹さんとはどういう人物か、一度考えてみたいと思います。
伊波杏樹(Anju Inami)
Data
生年月日 1996年2月7日生まれ
身長 158cm
趣味 映画鑑賞
特技 歌を歌うこと 空手
これが通常のプロフィールですよね。では、ここから更に深く知っていくために色々と考えていきましょう。
まず、ここに舞台女優、声優というものが加わるでしょう。影響を受けた人物として黒木瞳さん、憧れの人物として平野綾さんをそれぞれ挙げており、「日々精進」という言葉を座右の銘として掲げています。
その他ゲーム好きでも知られており、自身のラジオでは「ポケットモンスターソード」「モンスターハンターRISE」の体験版をプレイするなど、なかなかのプレイヤーであると思われます。
また、ミュージカル出演を夢見ており、一昨年の「ラヴズ・レイバーズ・ロスト〜恋の骨折り損〜」という作品で、見事その夢を叶えています。
ソロでの活動も積極的に取り組み、現在は3ヶ月連動企画の「Fleurd’espoir」という企画でファンに沢山の笑顔を届けています。
そして、忘れてはいけないのはアーティストグループ「Aqours」のリーダーであること。この記事たちのメインの話にも関わってくるAqoursの存在は、彼女を語る上で最も外せないでしょう。
と、こんなところでしょうか。色々ありすぎて、「いや、お前、伊波さんの魅力、こんなもんじゃねぇぞ…」と後ろから刺されそうですが、その…許してください。
さてそんな魅力が溢れすぎている伊波さんですが、自分自身をとても大切にされている方だなと私は思います。
昨年9月18日に放送されました「ラブライブ!シリーズのオールナイトニッポンGOLD」の第3回でゲストとして出演された伊波さん。
第1回から始まった「メンバーの好きな所、尊敬する所」を聞くアンケート。第3回でも例に倣って発表していく中、降幡さんが伊波さんに対して尊敬する所として挙げた言葉が印象的でした。
【📻ニッポン放送📻】
— ラブライブ!シリーズ公式 (@LoveLive_staff) 2020年9月18日
「ラブライブ!シリーズのオールナイトニッポンGOLD」第3回放送がスタートしました🎊#ラブライブANN で一緒に盛り上がりましょう🎶
出演:降幡愛、伊波杏樹、小林愛香、相良茉優、前田佳織里
radiko→ https://t.co/jgCWDsMz3D
番組Twitter→ @loveliveseries #lovelive pic.twitter.com/M2RCDmVSm9
「自分の中のルールを大事にしている所。ドラマCDとか収録の時に、なんか割とさ普通のペラの紙だったりするじゃない。それをわざわざ台本みたいに製本して、それで収録に臨んだりとか…杏ちゃんなりのそういうこだわりみたいなのがあるのが、凄いなぁ…って。」
〈2020.09.18 ラブライブ!シリーズのオールナイトニッポンGOLD 第3回〉
「自分の中のルールを大事にしている」ということは、自分の信念を大切にしているという証でもあります。
自分にとって重要でないことに完全にコミットすることはできない。それは誰にもできない。自分が誰であり、自分をどう見るのかに合致しないことに完全にコミットすることはできません。
ビジネス、また人生での究極的な成功は、いかに自分自身を、自分が大事にすることを、なぜそれが自分とって大切なのかを知ることにかかってます。
自分が誰なのか、何を信じるのかを知れば知るほど、毎日出会う理解できない矛盾する出来事の意味がわかるようになります。
これをやるか、あれをやるか。これを買うか、あれを買うか。これに決に決めるか。これを支援するか、あれを支援するか。この嵐のような世界の波を乗り切るためには、内面的な案内が必要です。
自分自身の価値と信念の明確なセットは、その案内システムの大切なコントローラーとなります。
内面に耳を傾ける
自分の原則を見つけるためには、まず自分自点の内面に耳を傾けなければならない。そこには、リーダーの時間、注意、承認を得たいと競い合う、非常に多様な関心事があります。
これらの声に耳傾ける前に、「本当に大事なものは何か」と告げる内面の声に耳を傾けなければなりません。
そうするときにのみ、いつ「はい」と言うか、いつ「いいえ」と言うか、その意味がわかります。
価値は、自身が誰なのかの核心を表す。それは人生のあらゆる様相に影響を与えます。
リーダーの道徳的判断、信じる人々、訴えへの対応の仕方、時間と金を投資する方法などです。
そしてそれは、この激動の時代、落胆させるニュースや個人的な逆境などすべてのただなかにあって、方向性を示す元となります。
伊波さんは、Aqoursについてこんな話をしていました。
「Aqoursは足掻いてもがいてってことがストーリー上多かったので、まぁ…ちょっとやそっとのことじゃ折れないぞという力強さっていうのは、Aqours9人あると思っているので。」
〈2020.10.29 伊波杏樹のRadio Curtain Call Ep.109〉
個人のラジオでの発言になりますが、この情勢の中、思うようにいかない日々を過ごしてきたとしても、彼女はAqoursの力を、9人の力があると理解しています。
そして、そんな9人がいる中で、どうしたらその力を引っ張り出すことが出来るのか、常日頃から考えていると思います。
この9人だから。
「Aqoursの9人が笑っている姿を見ると、その疲れも吹き飛んで。またがんばろうって思えた。」
〈2020.10.30 Aqours5周年記念特別号「LoveLive!Days Aqours SPECIAL」〉
伊波さんは、本当に大事なものに気付いたのだと思います。1人ではなく、9人で進んで行く道を堂々と歩いているのだと思います。
自分の価値であるだけではない
自分の支持する原則を正しく描き出すことは大事ですが、これは決して、他の人々を自分の言うことへ同意させるということではありません。
リーダーであって、独裁者ではありません。人々をリードするとは、決して他の人々を自分自身の物の見方へと一致させることではない。
一致はコミットメントを生まず、従属を生みます。統一は大事ですが、統一は強制されるものではなく形成されるものです。
伊波さんは果たして強制的にメンバーを従わせようとしていたでしょうか?
いいえ、彼女は誰よりもメンバーを尊重してきたはずです。
伊波さんは、常に"輝き"を求め続けています。ただそれは、1人で叶えるものではありません。Aqoursという9人のメンバーと一緒に、見た事のない夢の軌道を追いかけ、全員で、この9人で輝こうとしています。
彼女はライブ前、メンバーと気持ちをひとつにするために言葉を投げ掛けます。
「それじゃあ...Aqours1stライブ、始まります。みんなで力を合わせて、色んな人に感謝を込めて、思いやりをもって、不安になったら目を見て、真っ直ぐに...進みましょう!行くよ!ゼロから1へ!Aqours!」
〈2017.02.25 Aqours First LoveLive!~Step!ZERO
to ONE~Day1@横浜アリーナ〉
「みんなを信じて、想いをいっぱい届けましょう!悔いなく、最高の1stライブにしていきましょう!ゼロから1へ!Aqours!」
〈2017.02.26 Aqours First LoveLive!~Step!ZERO
to ONE~Day2@横浜アリーナ〉
1stライブは、Aqoursにとって「ゼロを1」へと変えるライブ。緊張する中、「不安になったら目を見て、真っ直ぐに」なんて言葉を何故掛けられるのでしょうか。
この言葉を受けて、少なからずホッとしたメンバーもいたのではないでしょうか。ここでメンバーもひとつになれたと思います。
「本当に、安全に、何かあったら必ず誰かに合図するとか、目配りするとか、何かあったら知らせるようにして、助け合っていきましょう。思いやりの心と、そして愛をもってラブライブ!サンシャイン!!の、この2ndライブツアー、一発目を成功させましょう!」
〈2017.08.06 Aqours 2nd LoveLive!〜HAPPY PARTY TRAIN TOUR〜名古屋公演Day1@日本ガイシホール〉
「みんな、無理はせずに、ちょっとしんどいなと思ったら深呼吸して、息ちゃんと整えて歌うとか、ちょっと周りにも隠しつつ、相手を思いやって、一歩一歩やっていきましょう。一曲一曲想いを込めて、全曲全ての想い届けられるように頑張っていきましょう。それじゃあ行くよ!」
〈2017.08.19 Aqours 2nd LoveLive!〜HAPPY PARTY TRAIN TOUR〜神戸公演Day1@神戸ワールド記念ホール〉
「ラブライブ!サンシャイン!!って広がったんだなって凄く思ったし、この1年を感じることのできるツアーファイナルになると思うので、みんなでひとつひとつ紡いできたものをここで、また大きく紡いでいって、不安になった必ず、隣を見て、あと立ち位置も横ライン気になるからさ、ちょっとよく見て、横の人の振りとかも感じながら揃えて、素敵なパフォーマンスを、1stよりもレベルアップしたものを届けられるように、会場でもその先でもしたいなって凄く思ってます。まずはみんなで楽しんでいきましょう!1日目ですから、とりあえず楽しんで、埼玉という地に全てを込めてツアーファイナル紡いでいきましょう!」
〈2017.09.29 Aqours 2nd LoveLive!〜HAPPY PARTY TRAIN TOUR〜埼玉公演Day1@メットライフドーム〉
「9人の想いは一緒で、やってきたことは絶対に素晴らしいステージになると、私はこの9人でなら最高のステージが出来ると確信したので、全力で、全力で、笑顔で。最高のパフォーマンスを届けましょう!そして何よりも全力で楽しみましょう!よし、じゃあ、やりますよ、いつもの。行くよ、Aqours!」
〈2017.09.30 Aqours 2nd LoveLive!〜HAPPY PARTY TRAIN TOUR〜埼玉公演Day2@メットライフドーム〉
2ndライブは、初めてのツアーでもありました。そんな中でも伊波さんは自分の拘り、というべきか、コミットしていることを明確にメンバーに伝えていました。
特に着目したいのが、埼玉公演Day1です。恐らく練習の段階で、センターで踊る機会の多い伊波さんは気付いたのでしょう。
そのことを、ズレているメンバーに伝えるのではなく、全員がいる円陣の中でやんわりと伝えている。そうすることによって、ひとりの気持ちを落とすのではなく、全員がそれぞれ意識するように伝えることによって、目の前のライブのクオリティを上げることが出来る。そんな細かな配慮が見られました。
「この11人、そしてAqoursとしてのパワーを全力で見せつけましょう。私たちは、こんなにやれるんだってみんなに見せつけるぞ!よし、3rdライブツアー初日、大成功を祈って!ゼロから1へ!Aqours!」
〈2018.06.09 Aqours 3rd LoveLive!Tour~WONDERFUL STORIES~埼玉公演Day1@メットライフドーム〉
「みんなを信じて、自分を信じて、来てくれてるみんなを信じて、楽しい時間を作りましょう!Aqours!」
〈2018.06.10 Aqours 3rd LoveLive!Tour~WONDERFUL STORIES~埼玉公演Day2@メットライフドーム〉
「みんな、信じてください!みんなで、Aqoursとして、素晴らしい素敵なパフォーマンスが出来たらと思います。よろしくお願いします!ゼロから1へ!Aqours!」
〈2018.06.16 Aqours 3rd LoveLive!Tour~WONDERFUL STORIES~大阪公演Day1〉
「不安になったら相手の目を見て、何かあったら、必ず無理はしないで、安全に、安全を第一に、みんなで最高に楽しい時間を作りましょう!それじゃあ行くよ!ゼロから1へ!Aqours!」
〈2018.06.17 Aqours 3rd LoveLive!Tour~WONDERFUL STORIES~大阪公演Day2
「みんなの力を合わせて頑張るぞ!不安になったら相手の目を見て、自分を信じて、最高の時間を作りましょう!!Saint Aqours Snow、行くよ!ゼロからイチへ!Aqours!」
〈2018.07.07 Aqours 3rd LoveLive!Tour~WONDERFUL STORIES~福岡公演Day1〉
「みんなとこうして手を取り合って、1歩1歩紡いできて、埼玉、大阪ときて、福岡でファイナルを迎えることとなりましたが、もう…楽しむしかないなと思います。みんなで、素敵な時間を作って、会いに来てくれた人たちにもっともっとAqoursを好きになってもらえるように、Aqoursの魅力を伝えていきたいと思っております。よろしくお願いします!じゃあ、行きましょうか!福岡、ファイナル、みんなで全力で楽しむぞー!!ゼロから1へ!Aqours!」
〈2018.07.08 Aqours 3rd LoveLive!Tour~WONDERFUL STORIES~福岡公演Day2〉
3rdライブは、伊波さんの心境が大きく変わったライブだったと思います。「自分を信じて、みんなを信じて」という言葉は、もしかしたらメンバーだけじゃなくて、自分自身に言い聞かせるためだったかもしれません。
そして、Aqoursを好きになってもらえるように、という自分の中の意志をメンバーに伝えることで、価値の位置づけをしているようにも感じます。
「この9人で良かった。この9人だから立てるステージ、全力で頑張っていきましょう!!行くぞAqours!ゼロから1へ!!Aqours!!!!!」〈2018.11.17 Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~Day1@東京ドーム〉
「東京ドームなんて、一生に一回立てるかどうかの舞台に私たちは立ってるわけだから、自信をもって、このAqoursだったら出来ることを全てここにぶつけましょう。よし、じゃあ。それじゃあ、行くよ!ゼロから1へ!Aqours〜!」
〈2018.11.18 Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~Day2@東京ドーム〉
4thライブは、Aqoursにとって夢の舞台。決して簡単に立てる場所でないことを彼女たち自身が知っているからこそ、とてつもない怪物が襲いかかっていたかもしれません。
それでも伊波さんは「この9人で良かった」と口にし、今出来る最高のパフォーマンスを見せようとメンバーに語り掛けました。
「不安になったら…相手の目を見て、誰一人欠けることなく大切に9人で紡いでいきましょう!ゼロから1へ!Aqours!!」
〈2019.06.08 Aqours 5th LoveLive!〜Next SPARKLING!!〜Day1@メットライフドーム〉
「みんなのことを沢山感じて、目でも感じるけど、心と身体でも感じてもらって、空間を意識しつつ、みんなとの距離感を大事に、ステージを作り上げていけたらいいんじゃないかな?と思いますので、よろしくお願いします!頑張って素敵なステージを今日も届けていきましょう!ゼロから1へ!みんなと共に、1からその先へ!Aqours!」
〈2019.06.09 Aqours 5th LoveLive!〜Next SPARKLING!!〜Day2@メットライフドーム〉
5thライブでは、その先の未来へ向けた言葉を述べていました。5thライブは、「ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie」を背負ったナンバリングライブ。
劇場版まで紡いでいた物語の先は、誰も分かるはずがありません。ですがそんな中、ファンを不安にさせる前に、メンバーが不安になってしまったら、先へ進むことは出来ません。
つまり、「自分の価値だけではないことも覚えておくこと」が大切だということです。自分の価値をメンバー全員の価値へと置き換えることによって、目指すものは同じという認識が芽生え、チーム意識も高まります。
自分の価値だから、と言って自身の価値にコミット出来ないのであれば、それは全体への価値にも繋がりませんし、成功にも繋がりません。
真実「価値がコミットメントを推し進める」。
リーダーが大事にするものと、組織が大事にするものとのあいだに合致があるときにのみ、組織や他の大義に対して完全にコミットできる。
これは、リーダーとして最善を尽くすためには、自分が誰で、自分は何に関心を持つかを知る必要があるということです。
自分の判断と行動を導く価値のセットを必要とし、自分は誰で、自分は何に関心を持つのかを見つけるためには、リーダーの内面の仕事ー自分の声を見つけるための振り返りーに、時間を費やすことが必要です。
そして、大事なのは自分の価値だけではないことも覚えておくこと。自分にとって本当のことは、他の人々にとっても同様です。
メンバーもまた自分たちが誰で、自分たちは何を大事にするのを見つけなければなりません。
信頼できるリーダーは聴く、自分自身の願望だけではなく、他の人々の必要性と願いを聴く。リーダーシップとは一つの関係であり、その関係は相互理解のうえに築かれます。
自分の価値だけではないことも覚えておくことで、常にメンバーと共有してきたからこそ彼女はリーダーになることが出来た、と私はここに記します。
以上が「第三の真実 価値がコミットメントを推し進める(Values Drive Commitment)」の記事となります。
ご清覧ありがとうございました!
参考文献
2011.08.25
「リーダーシップの真実」
ジェームズ・M・クーゼス、バリー・Z・ポズナー著 生産性出版
2020.10.30
「Aqours5周年記念特別号『LoveLive!Days Aqours SPECIAL』」
2020.10.29
「伊波杏樹のRadio Curtain Call」第109回
2020.09.18
「ラブライブ!シリーズのオールナイトニッポンGOLD」第3回
「Aqours First LoveLive!〜Step!ZERO to ONE〜」Blu-ray&DVD
「Aqours 2nd LoveLive!〜HAPPY PARTY TRAIN TOUR〜」Blu-ray&DVD
「Aqours 3rd LoveLive!Tour~WONDERFUL STORIES~」Blu-ray&DVD
「Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~」Blu-ray&DVD