Dear 伊波杏樹さん
私は伊波さんが好きです。
お手紙は…直筆なものは、プレゼントボックスに入れます。
皆さんの想いと一緒に、あなたに届けます。
いつも伊波さんに手紙を書く時、割とさらっと書いてしまっているような気もするのですが、気づくと1時間くらい経ってることが多いです。
今回は、その…なんていうか、やっぱり手紙として送りたいので、書きたいことは貯めておきます。
ただこちらでは、あなたへの"感謝"の気持ちを伝えさせてください。
私は伊波さんと出逢って、人生が一変しました。
何も無かった私に、小さな明かりを灯してくれました。
私は…伊波さんのためなら頑張れる、そう思います。
勉強も、企画も…あなたの存在が、私にとって道標のようなものであり、"輝き"続ける"憧れ"の人です。
とここまで書いてきましたが、あとはプレゼントボックスに入れるお手紙に思いの丈をぶつけます。
私は、高海千歌役が伊波杏樹さんで、伊波杏樹さんが高海千歌役で良かったと心の底から思います。
千歌ちゃんがいなかったら伊波さんに出逢えませんでしたし、きっと伊波さんがいなかったら千歌ちゃんにも出逢えてなかったんだと思います。
私の中で、2人の存在は物凄く大きいんです。
千歌ちゃんは私にとって"ライバル"だし、伊波さんは私にとって"憧れ"です。
それはこの先ずっと変わりません。
2人に出逢えて、私の見通しの悪い将来は、前よりもクリアでかつ、幅広くなったと感じます。
2人には、たくさんのありがとうを伝えたいです。
短くても、一言言わせてください。